アルカスのカタログにあるのですが、

 

「そなたの役割は、竹炭を焼く事。

神の分身である物質神(光る製品)を創り上げる事。

欲を出すな。計算するな。物は売るな。ただ創れ。

あなたの経営は、宇宙から見た時には、なっていない経営である。

あなたに宇宙経営を教える」

 

何てメッセージを受けて、窯のサイズ、筒の長さ、板の厚さ、煙突の経・長さなど、細かな数字を頂き、創り上げられた物らしいです。

 

「窯の氣持ち、薪の氣持ち、石の氣持ち、竹の氣持ち・・・それぞれが、皆いっせいにその時を共にし、物質神が生まれるまで、すべての一体化に意識を合わせるのです」

 

それぞれの氣持ちに合わせるのが、本来の物創りなんだろうな、とは思うものの、何かすっごく大変そうだ。

 

でも、そうやって出来た物だからこそ、そこに神が宿るのでしょうし、力のある物が創れる!!

そんな氣がしますわ。

 

ただ今ホームページを作成中との事で、書いていいと許可貰って無いんだけど、カタログ見てあちきが書く分には、いいよね(-。-;

 

おおきに~(^人^)