①人類の歴史の多くは、地球と太陽を通過し続けている銀河からの光線によって、形作られている。
地球がこの光線の端に到達するのが2012年、
私たちに大いなる変容の時間が訪れる。

②文明の活動やその文化がもつ世界観は、
「銀河の季節」の性質に従っている。
マヤは、「銀河の季節」の暗号を、
数字と記号を使って記録した。

③人はみな、銀河の中心から発せられるこの光線のエネルギー(情報)と、
直接繋がる事で、一人一人が、高次のマインドに目覚める事が出来る。


   *
これは、序文(ブライアン・スィム)に書いてある事で、
要約となっていると思います。

マヤが何を残したか?
それを紐解くことにより、私たちがどうなれるのか?

目覚める為に何をなすべきか?が、書かれている訳です。

しかし、この本を読んでも、とてもそこまでは理解出来なかった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

きちんと8章読まなきゃ駄目なのか?
理解力不足なのか?!

ウゥゥ、マヤ深すぎます!
難し過ぎるが、もうちょっと続けます。

おおきに~(^人^)