アカシックレコードリーディング練習中

アカシックレコードはご存知ですか？

アカシックレコードとは、過去から未来までの宇宙の記録のようなもので、宇宙に存在する意識のネットワークだそうです。

いうなれば、宇宙のすべてが記録されているホストコンピュータとでもいうのでしょうか。

アカシックレコードリーダーとして世界的に有名な人はエドガーケイシーだと言われています。
日本ではゲイリーボーネルが、日本中にアカシックレコードを広めました。

そのアカシックレコードのリーディングの方法を、私は今年、アカシッくレコードリーダー中津川昴さんのアカシッくレコードリーディング養成講座（ベーシッククラス）で教わりました。
只今、日々練習中です。

アカシックレコードリーディング中、いろいろ頭に浮かんでくることがあります。
それがアカシッくレコードにアクセスした結果なのか、はたまた、私の単なる妄想なのか、
今はまだよくわかりません。

でもアカシックレコード自体の存在とそれをリーディングできる人がいるということは私は信じています。

来年は同じ中津川さんのアカシックレコードリーディング養成講座のアドバンス講座を受講する予定です。
将来、アカシックリーディングで世の中に貢献できるようになりたいと最近思うようになりました。

練習、頑張ります！！

再出発しま～す！

長いことブログをお休みしていましたが、再開しようと思います
タイトルもデザインも変更し、記事も一部整理しました。
これからまたよろしくお願いしま～す

雲黒斎トークライブ その２（願望実現）

雲黒斎さんのトークライブ、その１で、願望実現のためには、
思考を止めて、恐れ・怒りを手放して、
神・宇宙と自分との間のパイプを通すことがまず第１として必要だとお伝えしました。

願望実現のためには、あと２つ必要な事があります。
第２に必要なこと。
それは、願望を神・宇宙に届けたら、それを手放すこと、です。
つまり、自分の中で抱いた願望をオーダーしたら、後は神・宇宙という存在を信頼して委ねることが必要なのです。

たとえば・・・
映画を観たいという願望を持っていたとします。
そして、映画を観るために、映画のチケットを買って、映画館に行きました。
映画を観るために、私たちは、買った映画のチケットを係員に手渡しますよね。
もし、映画館の入り口で、係員を信用できずにチケットを握りしめて渡さなかったら、映画館に入れてもらえない訳ですから、映画、観れませんよね。
係員に「映画観せてくれたら、チケット渡します。」なんて言っても、通用しませんよね。
願望実現もこれと同じなのだそうです。
私たちがパイプを通じて願望を神・宇宙に届けても、その願望を握りしめて手放さなかったら、願望は叶わないのだそうです。
願望は忘れたころに叶うと言われるのは、願望を神・宇宙という存在に委ねて手放したから、願いが叶ったという事なのだそうです。

信頼して委ねる。これが大事なのです。

それから願望実現について必要な第３の事。
それは、願いは自分の力で叶えるものではないという事を知ることだそうです。

私たちが願いを神・宇宙に委ねて手渡した後、神・宇宙は、それを神・宇宙自身で叶えるのではなく、神・宇宙とやはりパイプでつながっている別の人を使って実現させるのだそうです。
つまり、私が抱いた願いは、私とは違う人を通して実現されるという事。

たとえば、雲黒斎さんは「お金を下さい」という願望を神・宇宙に届け、その実現を委ねました。
すると、神・宇宙は、私たちトークライブ参加者を呼ぶことで、雲黒斎さんにお金を届けるのです。
逆に、私は「宇宙とつながる方法が知りたい。願望実現の方法を知りたい。」と願った訳ですが、
この願いを神・宇宙は、雲黒斎さんを鹿児島に来させることで実現させてくれた訳ですね。

このように、願いは自分一人の力でかなえられるものではなく、他人おかげでこそ叶うもの。
だから、私たちは、感謝の心を忘れない事が大事なのだそう。
そして、自分の願望を実現しようとあくせくするよりも、他人の願望実現をお手伝いしてあげようとする方が、かえって自分の願望を実現できるとの事なのです。

なるほど～！！ですよね。
私はこれまで願いを実現させるには自分で頑張らなければと思い、焦り、苦しむことが多かったので、この話を聞いた時にはまさに「目からウロコ」でした。

雲黒斎さん、本当に、素晴らしい真理をわかりやすく教えて下さってありがとうございます～と思わずにはいられませんでした。

雲黒斎トークライブ その１

日曜日、「あの世に聞いたこの世の仕組み」http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/　
の雲黒斎さんのトークライブに行ってきました～。

いや～、ほんと楽しかったです。
そして「目覚め」「願望実現」「引き寄せの法則」「いまここ」「アセンション」等々、とてもわかりやすく説明して下さって、もう、参加して本当に良かった～！！！でした。
今までいろいろなところで聞き、知った言葉が、上手くつながり、
あ～、これってそういう事だったのか！！とまさに腑に落ちるという感じでした。
こんなにスピリチュアルについて、わかりやすく説明できるのは雲黒斎さんをおいて他はないという感じでした。

私の文章力でどこまで伝わるのかわかりませんが、
少しお伝えいたしますと・・・

まずあの世（神）とこの世（自分）について。

あの世＝宇宙＝神＝すべて＝愛。
この世＝自分。
としまして・・

ダンベルを想像してもらうと良いのですが、あの世はダンベルの膨らんだ部分の一方であり、自分はもう片方の膨らんだ部分になります。
あの世と自分をつなぐのは間の太いパイプ。
この自分とあの世をつなぐパイプは誰にでもあります。
つまり皆、あの世（神、宇宙）とは、パイプでつながっているのです。
だから、本来なら、私たちは誰でも宇宙（神）と交信でき、対話できる。

ところが・・・。
自分が宇宙とつながっている、神とつながっているなんて、感じられていない方が多いですよね！
それはなぜか・・。

その理由は、宇宙と自分をつなぐパイプの中が、氷で詰まってしまっているからなんだそうです。
このパイプの中の氷の正体は何かというと、それは「思考」。
そして思考という氷をつくる冷却装置は、「恐れ」であり「怒り」なんだそうです。
このパイプを詰まらせる「思考」「恐れ」「怒り」、これらを「カルマ」と呼ぶのだそうです。
「カルマ」が前世の悪業というのは間違いとの事。

この「思考」という氷を溶かせば、パイプは通じ、私たちは神・宇宙とつながり、一体となれる。
ではどうやって思考という氷を溶かすか。
それは「思考を止める」「恐れ・怒りを手放す」事で実現できます。

でも「思考を止める」「恐れ・怒りを手放す」ってできそうでなかなかできないですよね。
それを簡単にできるようにする方法が、
「笑い」であり、「（心からの）リラックス」なのだそうです。

つまり、瞑想だとか、ヘミシンクだとか、いうのは、この「リラックス」を作りだすためのツールという訳ですね。

なお、私たちは皆、必ずパイプが通じている時間というのがあるのだそうです。
それはいつかというと、「眠っている時」。
眠っている時は、思考は止まっているし、恐れや怒りもありませんよね。
もっとも私たちのパイプが通じている時間というのは、１日わずか５分程度なんです。

パイプがスムースに通じて、その通じている時間が長ければ長いほど、私たちは神・宇宙とつながれる訳ですから、願いも思うままにできますよね。
でも１日わずか５分程度では、私たちの願いはなかなか届きませんよね
だから、願いをかなえたいならば、思考を止めて、怒りや恐れを手放し、神・宇宙とつながるパイプをガンガン通すことが第１に必要なのだそうです。
つまり、宇宙との交信をナローバンドからブロードバンドにするって事。

なるほど～ですよね～！

そして願いをかなえるには、第２、第３の事が必要とのことですが、長くなってしまったので、
それについては、また、改めて書きますね。

夢を追う

株式会社笑おう！！日本！ の的場亮先生の教育講演会に行ってきました。
先生の講演会は実は３回目。
何回聞いても、感動します。
まったく飽きません。
そしておっしゃられることに、とても納得です。
１回目、２回目は夢を叶えるコツについてのお話を中心にお聞きしました。
今日は、受験を中心にしたお話。
講演会を通して思うのは、夢を持って生きることの大切さです。
夢があるから日々頑張れるんですよね。
それは何歳になっても変わらないと思う。
いろいろくじけそうになることもあるけれど、
決してあきらめずに、自分の人生をどう生きたいのかをしっかり考えて、夢を持って生きたいと思います！