今日は世間でいう七夕。
だからといって何かイベントがあるかというとそういう訳ではなく、ただいつもの平凡な日々であって・・・
特にこれといってセンチメンタルな気持ちになることもないのだが・・・
でも、何も思わないというと、それは嘘になる。
七夕といえば「短冊に願い事を吊るして願う」という、人任せならぬ神任せな行事が行われる。
まぁ、実際のところ今の七月七日は太陽暦(グレゴリオ暦)であって新暦な訳なので旧暦とは違う時期に行うのはどうかと思うが・・・
それでも、星に願うのは新暦だろうが旧暦だろうが変わらない。
俺にも願いの一つや二つはある。
というか、一つや二つでは収まらないくらいにある。
そんな中で一番の願いをいうならば・・・
「成績が優秀になりますように・・・」
恐らくはごくごく一般的な願いだろう。
俺だって好きでこんなことは願いたくはない。他にも願うべきことは沢山ある。
が、これだけは今、現在進行形で進んでいる危機を脱出するために願わなくてはならない。
俺は現在、この先の進路について少し不安を感じる高校二年生だ。
はっきり言って少しどころではないくらいの不安を感じてはいる。
不安の理由・・・
それはやはり自分の学力についてである。
これでも俺が高校入学して間もない一年生だった頃は成績はクラスでも真ん中よりも上だった。
良くも悪くも普通だった。
だが、二年生に進級してからというもの・・・赤点ばかりの悲惨なテストの点数、部活も活力を見いだせずに休みがち、既に20回以上の遅刻の常連・・・・
こういった具合にたった一年で落ちるとこまで落ちてしまった。
まさしく、落ちこぼれである。
一年生から二年生への進級が何事もなく出来たため、気を抜いてしまったのだろう・・・
その結果がこれだ。
高二といえばそろそろ進路についても悩む時期である。
例外なく俺も進路希望調査などがある。
「進学・・・」
今の俺にとっては絶望的ではあるが、それが俺の希望である。
「あくまで希望だから少しは夢を見たっていいじゃないか!」なんていっても現実はそんなにも優しくはない。
「努力すれば報われる」とはよく言ったものだ・・・
努力をすれば今よりは良くはなるかもしれないが、限界はある。
それは自分ではどうしようもないくらいのものだ。
だから俺は神に願う。 星に願う。
無理なことは神任せ・・・
「自分って駄目だな・・・」と思えてくる。
思えてくるのに、いつものようにCSOをやっている・・・・