ずっとずっと、うらやましいなぁと思っていたことがありました。




それが自分の身にも起こりました。


もうこれ以上、望むものは何もありません。




何もないと言ったら嘘になるけれども、この前のことを超える出来事はもう無いと思えます。


例えば、ツイッターでリプが欲しかったなぁとは思いますが、それ以上のものをもらいました。






うらやましかったことは2つあります。ひとつは、西中と会うことです。


前に、会えそうな時がありました。でも、タッチの差で会えませんでした。




「偶然、会えた!」と興奮している人を見て、それはそれはうらやましかったです。


あとちょっとタイミングが違っていれば・・・あのときこうしていれば・・・何度思ったことでしょう。




その後、そういった機会があったにもかかわらず、またチャンスを逃しました。


私がびっくりしすぎて話しかけられずに終わりました。


西中は疲れていて眠かったみたいだから(その後の握手会でそう話していました)、話しかけなくて正解だったかもしれないけれど、やっぱり、あの時話しかけていたら・・・とは思っていました。






それから数年が過ぎて、ようやく、先日、会えました。


やっぱり私はびっくりしてしまってうまく話せなかったのですが、西中からうれしい言葉を聴くことができて幸せでした。


もうひとつ、うらやましいなと思っていたことも、このときに叶いました。






とある舞台のチケットお渡し会で、あるファンの方が西中から「いつもありがとうございます」って言われたと話していました。


私は言われていません。


同じようなことを言われたことはあるけれども、西中から自発的に言われたことはないと思います。




うらやましいなと思うと同時に、私がそう言われないのは好かれていないからなのかなぁなんて思ったりしました。


私の気持ちは迷惑なのかな、なんてネガティブ全開でした。




でも、この前、西中から自発的に(ここがとても重要)、言ってくれたのです!


「いつもメールありがとうね」って。




すごく、すごーくうれしかったです。




会えた時はびっくりして声がうまくでなくて、うんうんって頷くことしかできなかったけれど、今、とても幸せです。


ああ、私のメールは、想いは、届いているのだなぁって。


じんわりとあたたかい気持ちが続いています。






声優となった西中がパーソナリティをつとめるラジオでメールをよんでもらいたい、という夢も叶いました。


私の望みはすべて叶いました。




だから、もう、これ以上は何もないです。


このあたたかく幸せな気持ちを大切にして、遠くから西中を見守っていきます。





私は「運があるな」と思ったら、西中は「縁がある」と思ってくれて、それがとてもうれしいのです。






先日舞台を観に行きました。


そこで、西中とばったり出会いました。




「西中いたりしてーあははー」と思ったら目の前にいて、びっくりしました。


びっくりしすぎて言葉につまってしまったのですが、西中から「縁あるね」と言ってもらえてうれしかったです。




少し話しをしたところ、その会話から、私の想いは伝わっているんだなぁって感じました。


ツイッターのリプとか手紙とか、ラジオへのメールとか、西中にちゃんと届いているようです。


とても、とてもうれしかったです。






いろんなことがありました。


オタ卒しようと決意して、そうしたのに、まだここにいます。


もう会うことはないんだと思っていたら、こんな形で会うことができました。




本当に縁があるのかもしれません。






同じ舞台を同じ時に観られるなんて、なんて素敵なことでしょう。


楽しかった舞台が、より思い出深いものとなりました。


西中、幸せな時間をありがとう。




先日テレビを見ていたら「ようかい体操」が流れてきて、あの日がぶわっとよみがえって、すごく苦しい気持ちになりました。




あのレスがなかった日。

その後もなんだか歯車がかみ合わなくて、さみしくてつらい想いばかりでした。






あの日からもう2か月。

私は忘れっぽいから、舞台を観に行こうかな?なんて気持ちになっていました。


ばかですよねー。

でもね、そうしたらまた同じことの繰り返しです。

また「レスがなかった!」って落ち込むんです。


レスがほしいと思っているうちは舞台にもライブにも行かない方がいいのです。

だって、純粋にそのものを楽しみにはしていないのですから。






先日の関さんと置鮎さんの舞台は、それはそれは楽しいものでした!

前日から当日、そして今も「楽しかったー!」という想いであふれています。


そういう想いを持ち続けていたいものです。


しかし、「西中からのレスはいらない」

そんな日が来るとしたら、そのとき私は西中に興味がなくなっているでしょう。






私ね、現場に行かない自分は価値がないって思っていました。

応援の仕方はそれしか知らないから。


でも、西中はそんな応援も必要だけれども、うれしいのは遠くからひっそりと見守っていてくれる応援なんだろうなってずっと思っていました。

うまく説明できないけれど、そんな風に感じることが何度もあったのです。




だから、これからは、「自分は現場に行かないから・・・」なんて思わずに、私は私が楽しいと思える方法で西中のことを見守りたいと思います。




私の好きな人を一言で表すと・・・「告知をしない人」です。

正しくは「告知を積極的にしない人」かな。






これまで何度となくこのブログでも書いてきた告知。

前よりはするようになりましたが、他の人の圧倒的で完璧な告知の前に、もう、あれだなって思ってしまいます。






先日舞台を観に行ったのですが、その舞台の告知を毎回ラジオで一生懸命している置鮎さんがいました。

そして、ツイッターでも熱い想いを書いていて、より観たい!と思いました。


関さんは自ら手売り(ツイッターでリプ予約)していて、1人で100万円近く売り上げていました。


どうですか?このすごさ!!


もちろん、“自分たちの劇団”という部分もあるだろうし、そもそもの立ち位置も違うので純粋に比べるのはあれですが、熱量が全然違うなぁって思ってしまったのです。






あとね、とある声優さんが自分の出ているアニメの実況をしていました。

夜中の3時ですよ?!寝ないで実況?!すごいなって思いました。


西中、自分が出演しているアニメの宣伝何回したのだろうか・・・。

と思ってしまいました。






番外編としては、まさなさんと握手をしたとき。


ある日、選抜おめでとう祝いとして多く買ったのです。

まさなさんは「こんなにいっぱい!うれしい」と言ってくれました。


西中なら「こんなに自分にお金を使うのは申し訳ない」って言うんだろうなと思います。


さあ、どっちの方がうれしいですか?

私はまさなさんです。






でもね、こう思うのは西中ファンのなかで私だけなのかもなって思うようになりました。

西中のファンの人は、こういう西中が好きなんでしょう。


私は、好きになる人を間違えたのです。




西中に対して不満ばかりでした。

でもこれからは、舞台の告知がなくても、ラジオのオンエア中にどうでもいいツイートをしても、そういう人なんだなと思うだけです。




それでも好きだなと思えるので、そう思っているうちはゆるゆると西中を見守りたいと思います。




西中が質問返しをやっていましたが参加しませんでした。



これまでも何度か参加する機会はありました。
しかし、初回の時にオールスルーされたことがかなりショックで、また同じ想いをすることが嫌で質問は避けました。



また、『質問することがない』という事実もあります。
そう、ないんですよね、聞きたいことが。

ゼロではないんですよ。
ただ、公の場であえて聞くほどではないかなーと思うのです。



例えば。
誕生日プレゼントは届いたかな?とか。
(多分届いているだろう)

最近自転車に乗っているのかな?とか。
(先日仕事で某所に行ったとき、ものすごく西中に似ている人が自転車に乗って通りすぎたから気になっています。
住むには悪くないけど、都心へのアクセスはやや不便なところ)

あとは、義風堂々とアニバカでは話し方違うのはなんで?意識してやってるの?もしくは無意識??とか。
(まぁ、無意識ならばあえて言わない方がいいのかなと思ったりしています。
好みの問題だけど、アニバカの方が素の西中に近くて、ファン以外の人が聞くと聞き取りにくい部分もあるみたいで、あまりよくは聞こえないって感想がありました。
だからといって、変えた方がいいのかは西中なりマネージャーさんや会社の方針とかあるだろうし・・・)

なーんて面倒な思考をはじめて、質問しなくていいか、に至ります。



そして、質問しないことはとても楽です。
リプはありませんが、これ以上かなしくなることはありません。

そんなこんなで、これからも離れたところから西中を見守っていければいいなと思っています。