こんにちは
またまた久しぶりです。
昨日
やっと
市のコロナワクチン集団接種予約
できましたー!
地域によって
予約のできやすさや
ワクチンの数が違うみたいで。
友達たちが住む街はとてもスムーズで
既に2回とも終了してるかんじなんですが
私の街は、ほんとにひどい
街のお医者さんは
かかりつけじゃないと無理なかんじで。
それ以外のところも
とっても少ない枠に予約殺到して。
私たちみたいな
働いている夫婦の場合
町医者の空き時間みたいな時間の接種は
やっぱり難しくて。
副反応とかも考えると
日曜しか難しいね、って話になり
気長に市の集団接種の予約が発表されるのを
待ってました。
それが昨日の8:45〜で。
旦那さんは仕事なので
私1人で2人分の予約にチャレンジです!
前もって
予約確認メールのアドレス登録はしておいて。
認証にすぐ飛べるよう
ブックマークもして。
↑ココに飛べるように
このページをブックマークしておきました
準備万端で迎えた8:38。
8:45の開始時間より少し早いけど
ドキドキしながら
認証ページへ飛べるブックマークをポチ。
すると
ブックマークからではなく
市のサイトから行っても
ここにしか辿り着けず
認証ページにいけない…
この時点で
予約をほぼ諦めて
旦那さんにも
『無理かも』とLINE。
待合室のページをよくよく読んでみると
自動的に次に進むけど→多分認証ページ
順番ではないし
その頃には予約埋まってるかも、みたいな
すごく焦らせる文面。
そのとき
私の中にあるひらめきが
前もって
練習した時のタブが
残ってないかな?
認証ページのタブが
残ってれば
そこから予約ページへいかないかな、と考えて
タブをチェック。
認証ページのタブ
ありましたよー❣️
これで予約ページに奇跡的に進んで
無事予約ができました!
8:45〜に始まったweb予約は
9時には終了して
普通に
待合室のページで待ってたら
予約できなかった可能性大でした。
いやー、ひらめいてよかった
私みたいに
予約したくて頑張ってる方、
よかったら参考にしてください
前回のブログから
進んだ出来事があります。
まずは
お母さんのこと。
お盆明けに
特養の管理者から連絡があり
お母さんが
特養に移れることになりました
年内の移動は
ほぼほぼ諦めていたし
正直
来年以降も怪しいな、って思っていたので
突然の進展にびっくり
やはり
グループホームの管理者の対応が
とてもまずいもので
理事長さんが
『私が謝りに行かなきゃいけないくらいのこと』
とおっしゃってくださったようです。
あとは
渡した手紙に
私1人で母の費用を支払ってることも書いたのですが
1人で15万弱の支払いをしていることも
母が認めてもらえた理由にもなったようです
もし
特養の待機待ちをしてみえる方いましたら
入居申込書とともに
自分の思いを綴った手紙も
一緒に添えることを
オススメします。
私の場合は
グループホームの管理者とのやりとりや
母への思い
支払いが苦しいことなど
思いの丈を手紙に託しました。
特養の入居は
申し込み順ではなく
毎回、入居者会議が開かれて
誰を入居させるか決めていくそうなので
自分から可能性を広げていくことも
大切かな、と思います
話は変わりますが
先週
娘の卵白負荷検査やってきました。
今回は珍しく
卵白を食べることを嫌がり
病院内を散歩したり
コンビニでお菓子買ってあげたりしたのですが
食べたくないの一点張り
そのうち
疲れて寝てしまい
今回は検査できずに終わることを
覚悟していたら
昼寝から目覚めた娘を
なだめたり説得したりして
なんとか
予定の3gはいけませんでしたが
2g完食しました
口の周りが
少し赤くなった程度で
身体には異変がなく
3gは
10月終わりの診察までに
家でチャレンジすることになりました。
もし
診察までに3gいけてたら
次は10gに一気に増えるそう。
1つの卵の1/4の卵白の量になるそうです
卵白の量が増えて
ゆでたまごにした卵白を食べさせるのが
今回ほんとに大変だったので
次回の診察で
先生に相談したいと思います
それでそれで
卵白負荷検査の前日に
3歳児健診も行ってきました
身長は86センチ台
体重は11キロ台
成長曲線ギリのとこに
なんとかいました(笑)
保健師さんとの会話で
大きい小さいや
数や
自分の名前、年齢など
会話の中できちんと話せてました。
前回の健診では
うちの娘は
ほとんど喋れておらず
少し不安がありましたが
今回は
『お母さん、満点です』
と言われて
とってもうれしかったです
娘が褒められるのって
自分が褒められるよりも嬉しいですね
さてさて
我が家はついに
庭に人工芝、張りました!
プールの写真含め
次回こそ
アメンバー記事で紹介させてください!
紹介したいものばかりで
画像まみれのアルバムみたいになるかも(笑)
それではまた