Ishigaki's Diary in Niimi

Ishigaki's Diary in Niimi

日々の出来事。
家族のこと、生活している新見市のこと、その他 感じたこと等々。。

新見市役所に、大きな垂れ幕が飾られていました。

 

 

 

 

 

嬉しいことです。

 

 

長男が所属していた新見高校ソフト部の新チームになって初めての公式戦。

 

次男が行ってみたいとのことで、開催場所の笠岡市へ。

 

もちろん、私も気になるところ。

 

 

新高ソフトは3年生が引退し、メンバーが足らずにお隣高梁高校との合同チームで参加。

 

高梁高校の1年生は、かつての中学時代の選抜チーム仲間。

 

新高単独チームができなかったのは残念だったが、これはこれで楽しみもある。

 

 

県下4チームによるトーナメント。

 

初戦、決勝と危なげなく2戦続けてコールド勝ち。

 

 

この勢いなら、例年10月下旬に行われている春の全国選抜出場をかけた秋季大会も期待できそうだ。

 

 

全中から帰ってまだ3日。

 

早速気持ちを切り替えて、新高ソフト部に照準を合わせている次男。

 

兄ちゃんに続いて高校でも頑張ってくれ。

 

 

楽しみはまだまだ終わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝の地元紙

 

 

全中の結果が大きく掲載されました。

 

 

 

 

 

 

いつもいつもありがたいことです。

 

大会3日目。

 

8時半、昨日の続きから再開された。

 

 

8回裏、0アウト2塁から。

 

打席に立つのは2番からの好打順。

 

この打席で決めてほしいと思いながらも、4番の次男で決めてもらいとの思いも交錯。

 

 

いや、やはり勝てばなんでもいい!

 

結果、ワイルドピッチ、四球、0アウト1,3塁からの3番キャプテンのセンターフライ犠牲フライでサヨナラ勝ち。

 

準決勝に進むことができた。

 

 

 

 

 

 

時間を挟んで続けて準決勝。

 

対するは四国地区1位通過の優勝候補筆頭、愛媛県代表。

 

今までの思い、力、全てを出し切ってもらいたい。

 

 

結果、0対8の準決勝敗退。

 

3位の結果に終わった。

 

 

全国大会3位。

 

選手たちにには満足いく結果ではないかもしれないが、よく頑張ったと思う。

 

 

最後の表彰式。

 

3年生たちにはやりきった感が、表情に溢れている。

 

トロフィーに賞状、そして胸にかけられたメダルを持って、胸を張って新見に帰ってきてもらいたい。

 

 

中学での2年半、お疲れさんでした。

 

 

さ、気持ちを切り替えて。

 

 

次は高校でがんばろう!!

 

 

 

 

 

 

 

今朝の地元紙。

 

 

大会初日、2日目の様子が詳しく掲載されました。

 

 

いつもありがとうございます。