確実に自分を捕まえようとすると、

たぶん難題で、それは自覚しつつも、

自分みたいにつかみたくても掴めない人を好きになってしまう。



彼は、私にいろんな感覚や世界観を見せてくれた。

今ながら気づく。彼が大事すぎたし、このままずっとずっと一緒にいられたらと思っていた。

けれど、タイミングというのは時には残酷で、

「合わないものは合わないんだ」神様が断固としてそれを語っているように、

私と彼は別々の世界を過ごし始めた。

つながりそうでつながらない。


あんなに二人で語り、ドキドキし、会うたびにわくわくし、

朝起きては相手が隣にいることを愛おしく思い、

いつもお互い思い合ってた日々があったのに、


こんなにも消えてしまい、別人になるものなんだね。


会いたいよ。


会っていっぱい話を聞きたい。


でも無理なものは無理なんだよね。。
親切にしていたことを、

次からも当たり前のようにしてもらえるという人、


特に年上の人。



私はそういう人が大嫌いです。情けないと思っています。



自分もそうならないように、毎回感謝をしていますが、


それを当たり前にとらえる人がいて、


イヤイヤ、特に才能に惚れ込んだ覚えもないし、と。



大人はいくつになって、どんな相手にも真剣になってもらいたい。


自分しか見えてないとか、マジ情けない。
大事だとずっと思っていた存在が、


実は大したことじゃないって思った瞬間。



ガッカリした瞬間。



ばがばかしく思えた瞬間。



今。




知ってよかったとも思う。

けど、どこか信用してた。


バカだった。


信じたくなかった。


背けてた。


好きよりも、嫌いよりも残酷なこと。



無関心。


相手の人生の中で、


風みたいに私は通り過ぎたんだ。




なのに、相手は私の人生の中ではいつも最初にあった。