アーケードよりファミコンが有名なゲーム | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!

 

ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

 

 

外国人がイメージする日本

 

ドラマなどでは寿司屋で日本刀を使って

 

魚を捌いたり

 

ヤクザがマシンガンを持ったまま

 

夜の街を徘徊していたりと

 

まぁ無茶苦茶だったりするときもあります

 

 

 

そんな表現がされている

 

代表的なゲームではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忍者龍剣伝

 

 

 

これ、西洋人が持ってるであろう

 

忍者象がモチーフになってる

 

代表ゲームではないでしょうか?

 

 

1面のボスがこれである

 

 

 

ゲーム内容はファイナルファイトのような

 

ベルトスクロールアクションなんですが

 

ジャンプからの首投げなや

 

壁を使ったジャンプなどありましたが

 

地味だった...

 

 

面白かったのがクリア後の画面

 

忍者龍剣伝!!

 

と格好良くセリフが入るんですが...

 

 

 

 

 

 

忍者龍剣伝!

なんちゅう格好で寿司屋に入っとんねん!!

 

 

 

 

 

忍者龍剣伝!

いや何処行くねん!!

 

 

 

 

 

 

忍者龍剣伝!

入り口で止められるやろ!!

 

 

 

 

 

 

完全に馬鹿にしてるww

 

 

 

 

ちょっと前にタイに行ったとき

 

服屋さんに

 

「糞」と書いてあるTシャツが売っていました

 

多分ファックって日本語で何て言うの?

 

漢字で教えてっ事でこうなってしまったんでしょう...

 

 

 

僕はこれ以来、外国語で文字が書いてある服は

 

買わなくなりました

 

だって怖いですやん!!

 

 

 

ファミコン版の方が有名なこのゲーム

 

 

 

はっきり言って、なんで1コインクリアを目指したのか

 

全く覚えていませんが

 

実際に自分の目で見て

 

肌で感じた物しか人に伝えてはいけないんじゃないか...

 

そんな事を考えさせてくれたゲームですねw

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!