今日からゴールデンウィーク。
今日から執筆作業開始。
今日から止めていたゴルフの練習を再開。
今日から定期的に職安に通う。

今日から今日からと、いろんなことを決めて、動き始めようとしていた矢先。

がっつり風邪を引いてしまいました。

耳鼻科に行ったところ、抗生剤含め4種類の薬が処方されました。

熱があるのをおして、職安に行こうとしましたが、あまりに身体がきつくて、途中で断念。おとなしく家に帰ろうにも、だるくて身体が言うこときいてくれません。

風邪を引くと、身体のバランスを取るのが難しくなります。熱のせいで集中力が削がれるからでしょうか。歩くのが大変です。

異様に寒気がするので、早く帰りたいのですが。

こんなにいい天気で暑いのに、悪寒でそれを感じられません。

家にたどり着いて一休みしたら、執筆作業を始めるつもりです。身体が言うこときいてくれたら。



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杞憂だといいのですが。

2歳の娘が数日に一度くらいの割合で、夜中に酷く泣き叫びます。

最初は怖い夢でもみているんだろう、くらいの認識しかなかったのですが、泣きながら発する言葉が私を不安にさせます。

突き放されること、見捨てられることを恐れて泣いているように聞こえるのです。

2歳の娘は日中、お母さんや私の言うことを聞かず、怒られることがあります。

時として、お母さんの怒り方に若干きつい言葉が含まれることがあります。
その言葉尻に娘は敏感に反応し、酷く泣き叫びます。

夜中の泣き方と日中のきつく怒られた時の泣き方が、妙に一致しているような気がするのです。

夜中は特に、お母さんを求めて泣いています。


娘は大分愛情を欲しがる子供です。

お母さんも愛情たっぷりに育て、娘の欲求にこたえています。

ただ、時として、言葉がきつくなり、それに娘が過敏に反応していることがあります。

見捨てられ不安、愛情不足は、将来のパーソナリティー障害につながります。

また、両親がうつ病罹患者の場合、子供がうつ病を発症する割合は高率です。(記憶が正しければ7~8割くらい)

お母さんも私も娘に対しては、愛情をたっぷり注いでいるつもりです。実際、お母さんは娘と長時間接し、時間のあるかぎり遊んでいます。娘の欲求にもできるかぎりこたえています。

私は特に、親から子へのうつ病の連鎖を嫌い、4・5歳になるくらいまでは、きついしかり方をしないように努めています。完璧にはできませんが。

ですが、娘は愛情をものすごくたくさん欲しがる子。もっともっと、愛情を注いでやらないといけないみたいです。

甘やかしとのバランスが難しいのですが。

4・5歳になるくらいまでは、無制限に愛情を注いでやっていいのではと考えています。繊細な娘に配慮し、言葉尻がきつくならないように気をつけています。

泣き叫ぶ娘を見て、不安にかられました。

杞憂であることを願います。


夜中の戯言、すみませんでした。
疲れているのかもしれません。悪い方に悪い方にと想像が膨らんでいきます。

心配で眠れません。明日の仕事に差し支えるのは間違いなさそうです。


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少しずつ、書き始めています。6年近く前のことから。

しかし、自分の頭の中にある記憶だけが頼りなので、思い出すだけで一苦労。それを更に文書化するのは、考えていた以上に大変な作業です。

うつ病が酷かった時期や脳出血で倒れた後数年間は、その当時のことを記録に残すなど考えもしませんでした。なので、当時の文字情報は皆無に近いです。うつ病が酷かった時期は、何かを書く気力がありませんでした。脳出血で倒れてからは、後遺症のおかげで、また日々生きること、リハビリをすることだけで、いっぱいいっぱいだったので、記録を残すなど、全くできませんでした。

頭の中に残っている微かな記憶だけを頼りにしている状況。記憶が自分の都合のいいように、刷りかわっていないことを切に願っています。

出版社のアドバイザーの作家の先生には、このブログでも書いた「0.こどもたちへ」と65項目に及ぶ目次を読んでもらいました。

「いいです。」
とのご意見をいただきました。この目次などをもとにして、1項目1,200字程度で書いていけばいい、とのこと。

少し自信がつきました。

あと、お母さんにも、先生に送る前の文章を読んでもらうことにしました。


私は調子に乗ってきました。「豚もおだてりゃ・・・」っていう感じですが。

しばらくは、うつ病のお話。そして、脳出血で倒れて急性期リハビリに励むお話を、ゴールデンウィーク中に書くことができればと考えています。

その他の雑多な日々の出来事も、カテゴリー「ブログ」で書いていくつもりです。家族のことなど。ゴールデンウィークですしね。


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出版社と本の出版サービスの契約を結んできました。

高いお金がかかります。(分割払いにしました。)

高いお金がかかっている以上、完成させないわけにはいきません。

本の作り方など、いろいろ伺ってきましたが、まずは、ものを書くことです。

サンデードライバーならぬサンデーライターとして、今後はがんばっていくつもりです。

私のアドバイザーとして、作家の先生についていただくことも、正式に決まりました。近日中にご連絡をいただく予定です。

先に書いたように、目次は65項目の膨大なものになりました。それを規定の字数でおさめるには、相当な校正作業になりそうです。

全体の構成や内容(書くことは変わりませんが)、ディテールなんかは、今後、作家の先生と綿密な打ち合わせを重ねていくなかで、精緻化していく予定です。

校正前の生原稿を、このブログにアップしていくことは、特に問題ないようです。本当にどうするかは、作家の先生と打ち合わせてから、正式に決めることになるのでしょうが。

ブログを開設して3年弱。ようやく、私がやりたいことが形になって、始まろうとしています。

飽きっぽい私の性格、どうかこの本作りはうまくいくよう、応援していただけると幸いです。


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自叙伝・闘病記を読んでもらいたい人、やはり娘をおいて他にはいませんでした。

自叙伝・闘病記を書くにあたってメッセージ的なもの、私自身の決意表明のようなものを書いてみました。(推敲の段階で、修正・削除の可能性があります。)

ちなみに、しばらくの間、いろいろ考えた結果、自叙伝・闘病記は本にすることを目指すことにしました。明日の仕事明けに、出版社の方々と契約を結んで簡単に打ち合わせをする予定です。

今日は朝から馴染みの喫茶店に行って、珈琲を飲んで家に帰ってきてからも、ずっと自叙伝・闘病記のことを考えていました。そして、先に書いたメッセージ的なものを書くに至ったのです。

楽しみであると同時に、完成させることができるのか、不安でなりません。でも、明日からまた仕事。最近、忙しくなってきたので、今日はしっかり休養を取りたいと思います。



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