以前、blogに載せた『神との対話』とゆう本の中に

相対性理論とゆう考え方があって

私は今まで、、

鏡の法則しか知らなかったから

相対性理論は正直、目からウロコでした

例えば…自分にとって嫌だなと感じる

思考、言葉、環境、人…

それらは全て、私達が自分が何者なのかを知る為に存在しているらしいのです

私はそう思わないな

私はそんな言葉で表現したくないな

この人とは合わないな

そう感じた時

『ならば自分は何を思うのか』

この、自分の内なる声に耳を傾ける為に

相対性のものが存在しているのだとか

私は今まで、嫌だなと感じても

鏡の法則が脳裏に浮かび

『自分もこんな風に人に感じさせている時があるのかもしれない』

と考えて、余計に自己嫌悪に落ち入っていたのですが。

相対性理論はとてもポジティブだと思いました

私はそう思わないな、私はこう思う!

そうだ、私の真実はそうなんだ!

と、自分の『真実の声』に耳を傾ける事が出来た時…

すぐに

不快な気持ちになった出来事に、『気付くきっかけをくれてありがとう』と感謝ができたのです

なんか、自己肯定って自分の為にも人の為にも平和だなと思いました

この人、なんでこんな事言ってくるんだろう…

と、入ってきた情報に引っ張られずに

入ってきた情報に対して、自分の中で反発する感情が生まれたら…

その声に耳を傾ける。

答えは全て、自分の中にある

その出来事をどう捉えるかも自分次第

だったら出来るだけ、毎日平和な心でいたい

不安なくして愛を知ることはできない

悲しみを知らずに幸せを知ることはできない

傷を知らずに優しさを知ることはできない

全ては自分が何者か、何が欲しいかを知る為に存在している


だ、そうです。

とても前向きになれる相対性理論

良いなと思ったのでシェアしました


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雨の日があるから、晴れた日が好きだと思える

今日は気持ちが良かったな

それではみなさん、おやすみなさい

mico