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プロスピ 打線の繋がりが戻りつつある阪神。今日の横浜戦でも、良い結果を残せるか!?

プロスピ 阪神(5勝1敗)VS横浜(1勝5敗)・7回戦

月日:5月8日

球場:甲子園

阪神の先発オーダー

1・中・赤星 .282 1本
2・二・平野 .245 0本
3・遊・鳥谷 .276 4本
4・左・金本 .360 12本
5・右・桧山 .379 5本
6・三・新井 .276 4本
7・一・高橋光.324 2本
8・捕・矢野 .214 2本
9・投・久保田 防1.98

横浜の先発投手:高崎

阪神は2回に、高橋光のツーランで、先制ののろしを挙げる。

さらに阪神は続く3回には平野が犠牲フライ・金本のタイムリーで、リードを4点に広げる。

一方、阪神の先発・久保田は6回終了時点で、被安打2、無失点の完璧とも言える投球を披露する。

意地を見せたい横浜は9回、藤田のタイムリーで1点を返すが、横浜の反撃もここまでに終わり、試合終了。


横浜|000 000 001|1 H 5 E1
阪神|022 000 000|4 H 6 E1

勝:福原 4勝
敗:越智 2敗
S:
本:高橋光3号

マユキ「久保田がよく投げてくれたし、打線も数少なかったチャンスを、よくものにしてくれた。」

その他の試合結果

巨人 1―5 中日
ヤクルト 3-7 広島

千葉 8-2 楽天
ORIX 6-2 西武

※SB=ソフトバンク


順位表

 順位 勝 敗 分  差
1.阪神 29  8  0  -.-
2.横浜 20 17  0  9.0
3.ヤクルト 19 18  0 10.0
4.巨人 16 20  0 12.5
4.広島 16 20  0 12.5
6.中日 10 27  0 19.0


 順位 勝 敗 分  差
1.ORIX 26 15  1  -.-
2.千葉 25 16  1  1.0
3.楽天 19 19  2  5.5
4.西武 17 23  1  8.5
5.SB 17 24  1  9.0
6.日ハム 16 23  0  9.0

プロスピ 1勝1敗で迎えた連戦最終日。今日勝って何とか勝ち越したい。

プロスピ 阪神(7勝1敗)VS巨人(1勝7敗)・9回戦

月日:5月8日

球場:東京ドーム

阪神の先発オーダー

1・中・赤星 .285 1本
2・二・平野 .258 0本
3・遊・鳥谷 .286 4本
4・左・金本 .343 11本
5・右・桧山 .390 4本
6・三・新井 .280 4本
7・一・高橋光.294 2本
8・捕・矢野 .218 2本
9・投・福原 防1.54

巨人の先発投手:久保

阪神は2回に、いきなり桧山にツーランが飛び出し、先制点を挙げると、さらに、赤星もタイムリーを打ち、点差を3に広げる。

しかし、巨人も久保・亀井・脇谷の連続タイムリーで、一挙4得点。巨人が逆転に成功する。

しかし、阪神も食らい付き、金本のソロホームランで、試合を振り出しに戻す。

阪神は同点で迎えた6回に、マウンドに上がった越智を攻め、福原のタイムリーで、勝ち越しに成功する。

阪神は7回から、江草・ウィリアムス・藤川の投手リレーで、1点を守りきり、試合終了。


阪神|031 001 000|5 H10 E0
巨人|040 000 000|4 H 8 E0

勝:福原 6勝
敗:越智 1勝1敗
S:藤川    2勝16S
本:桧山5号 金本12号 高橋光2号

マユキ「序盤に連続タイムリーを浴びた時は、どうなるかと思った。その後は投手陣が、よく抑えてくれた。」

その他の試合結果

横浜 3―2 ヤクルト
中日 1-3 広島


※SB=ソフトバンク


順位表

 順位 勝 敗 分  差
1.阪神 28  8  0  -.-
2.横浜 20 16  0  8.0
3.ヤクルト 19 17  0  9.0
4.巨人 16 19  0 11.5
5.広島 15 20  0 12.5
6.中日  9 27  0 19.0


 順位 勝 敗 分  差
1.ORIX 25 15  1  -.-
2.千葉 24 16  1  1.0
3.楽天 19 18  2  4.5
4.西武 17 22  1  7.5
5.SB 17 24  1  8.5
6.日ハム 16 23  0  8.5

プロスピ 昨日は、巨人のホームラン構成の前に倒れた阪神。今日は、昨日の借りを返したい

プロスピ 阪神(6勝1敗)VS巨人(1勝6敗)・8回戦

月日:5月7日

球場:東京ドーム

阪神の先発オーダー

1・中・赤星 .286 1本
2・三・関本 .236 1本
3・遊・鳥谷 .281 4本
4・左・金本 .349 10本
5・右・桧山 .380 4本
6・一・新井 .281 4本
7・二・平野 .235 0本
8・捕・矢野 .217 2本
9・投・下柳 防2.65

巨人の先発投手:グライシンガー

試合は投手戦となり、5回表終了時点で、両チーム無得点。

試合が動いたのは5回裏、阿部が先制のソロホームランを放ち、巨人が先制点を奪う。

さらに巨人は6回には、高橋由の打球を、新井がトンネルし、巨人に追加点を献上してしまう。

阪神は7回に、代打・葛城のタイムリーで、試合を再び1点差とすると、鳥谷にもタイムリーが飛び出し、阪神が同点に追い付く。すると、金本には、逆転のスリーランが飛び出し、阪神が逆にリードを3点とする。

さらに阪神は8回に、代打・高橋光に追撃となるソロホームランが飛び出し、阪神がリードを4点に広げる。

しかし、巨人は最終回に、鶴岡のツーランで点差を2点差としたところで、阪神は鶴に代え、藤川をマウンドに送る。藤川は、後続をきっちり打ち取り、試合終了。


阪神|000 000 510|6 H16 E1
中日|000 011 002|4 H10 E0

勝:下柳    2勝
敗:グライシンガー 1勝5敗
S:藤川    2勝15S
本:阿部8号 鶴岡1号 金本11号 高橋光2号

マユキ「何とかの勝利。今日は終盤に打線が繋がったけど、それまではひどく残塁が多かった。投手陣は、またしてもホームランを許してしまった。気をつけないといけないんだけど・・・」

その他の試合結果

横浜 3―9 ヤクルト
中日 3-7 広島

楽天 2-1 SB
西武 10-4 日ハム
ORIX 8-1 千葉

※SB=ソフトバンク


順位表

 順位 勝 敗 分  差
1.阪神 27  8  0  -.-
2.ヤクルト 19 16  0  8.0
2.横浜 19 16  0  8.0
4.巨人 16 18  0 10.5
5.広島 14 20  0 12.5
6.中日  9 26  0 18.0


 順位 勝 敗 分  差
1.ORIX 25 15  1  -.-
2.千葉 24 16  1  1.0
3.楽天 19 18  2  4.5
4.西武 17 22  1  7.5
5.SB 17 24  1  8.5
6.日ハム 16 23  0  8.5