ご無沙汰しています。といってももう誰も見ていないと思うけど…。
昔のPCから抽出したデータの整理をしていたらご主人様とのメールのやり取りがでてきた。
このブログもすっかり忘れていてたまたま思いだして見に来たら思った以上のボリュームでご主人様とのことが綴られていた。
自分の書いた記事に涙まみれ。
もう10年も経つのに。
ご主人様を恨む気持ちがずっとあった。
別れてから二人きりはないけれど顔を合わせることは何度かあった。
仲間として接した。
でも本当は恨んでいた。憎かった。
愛と憎しみは紙一重とはよくいったものだ。
今日久しぶりにブログを全部読み返した。
私自身忘れていたような出来事もたくさん綴られていた。
あぁ、私はなんて馬鹿なんだと何度も何度も思わさせられた。
ご主人様はこんなにも私を大切にしてくれたのに、伝えてくれていたのに・・・。
私は馬鹿みたいに一人で悩んで殻に閉じこもって、全部ご主人様のせいにして。
出来が悪いにも程がある。
それでも見捨てず傍においてくれていたのに。大事だと伝えてくれていたのに。
悲しい気持ちや恨む気持ちからネガティブな思い出しか心に残っていなかった。
ブログを読んでどれだけ私が救われていたのかどれだけ育ててもらったのか改めて気づかされた。
人としても女としてもマゾとしても。
ご主人様に育ててもらったから今の私がある。
どうして10年前気づけなかったんだろう。あの時私はまだ幼すぎた。
大人ぶってかっこつけて、中身は何も伴ってなかったことに今更気づく。
恨む気持ちで悲しさを紛らわせていた。
本当にばかだ。
ごめんなさい。私は貴方から沢山のものを貰ったのに何も返せなかった。ごめんなさい。
10年前は幼すぎた。本当に。
でも貴方が私を成長させてくれたから今の私がある。
貴方と出会っていなかったら、きっともっと卑屈で人を羨むだけの人間になっていただろう。
もう愛してはいないけれど、ずっと貴方を好きです。
ありがとう。
そう思ったら直接伝えたくなって唐突にLINEした。
あまり多くを口にするタイプではないので私の気持ちが伝わったかはわからないけど、伝わっていたらいいな。