GONBEG3さんのブログ -2ページ目

独り言メモ-110604 辞任とは、一言も言っていない。

党の代議士会での発言を聞いていると、確かに『辞任』の言葉は

一回も出てこなかった。

『一定の目途がついたら、若い人達に、相応の責任を持ってもら

いたい』としか言っていない。

言葉を変えれば、『おれは、やりたい様にやるから、責任はお前

等が取れ』と言っているようだ。

現状はまさしく、その様になりつつある。

もうこうなったら、コケにされた若手議員達を中心に、集団離党

して、新しい政治集団を作るしか手はないだろう。

もっと、手厳しい方法は、政府閣僚が集団離党するのが望ましい。

もっとも、このまま彼と行動を共にしていては、次の総選挙では

必ず落選するからだ。

国民はめくらではない。バカでもない。

みんな、あきらめの気持ちで事を見ている。が、今回の事態で誰が

どの様な行動をとったか、厳しい目を向けて見ているからだ。

今回の騒動と大震災への対応で、民主党の支持は、限りなくゼロと

なっている。

機を見て敏なる議員達は、『沈み行く船』から早く脱出しなければ

船と運命を共にする事になるからだ。

大親分の小沢氏は、もうドロ船を見捨て、新しい船を建造中の様に

見受けられる。

一刻も早く、ドロ船から避難した方が良い。手遅れにならない内に。

独り言メモ-110602 不信任決議案否決、これで生き延びたな、菅直人。

内閣不信任案が否決された。

それも、期日を決めない『復興』に目途がついた時に辞任するとのこと。

よくよく民主党の議員達は、お人好しが揃っている。

反対議論を述べた民主党議員は、今は復旧の時で政争の時ではないと仰った。

正論である。

しかし、余りにも震災対応が遅すぎる。

もう、3ヶ月経つのに、未だ復興どころか、復旧の目途さえ立っていない。

だからこそ、もっと有能な人をリーダーにしなければ。

これから、被災地では生活困窮者の自殺が増えるだろう。

おそらく、被災地から瓦礫の山がなくなるのに、最低で2年、掛かるだろう。

今の民主党政府では、民主党の与党任期期間では復興までには至らないのでは。

これで小沢さんの出番は永久に無くなった。

多分、菅さんは任期いっぱいまで居座るつもりだ。

民間は敏感である。

おそらく、株式市場は日経平均8000円割れをおこすだろう。

世界も注視している。

とりわけ中国の動向に注意しなければならない。

中国は、日本の民主党政府は外交音痴で組し易い相手と映っている。

彼の国は、今、本土周辺の制海権を確保するのに、躍起となっている。

台湾から琉球諸島を手に入れれば、西太平洋は彼の国の内海の如くになるからだ。

これは決して『予言の書』ではない。『予言の書』にならない事を祈る。

独り言メモ-110528 いい加減な事言うな、菅直人。

内閣不信任案提出の動きに対して、『今は大震災復旧と復興の時だ』

と言ったとさ。

そんな事。国民、誰しも思っているさ。

だが、現実は遅々として、一向に進んでいない。

被災者の中には、預金も底を尽き、生活に困窮している人も出ている。

その内、生活困窮者の自殺もおきそうである。

今の政府は、国民を守ることも出来ない。

『船頭多くして、船、山へ登る』の例えの如く、種々の復興会議とやら

ばかり多くて、何も決まらない。

国のリーダーたる者、まずは最終形を描き、その為にはどの様な方法が

あるか模索し、その為の実行案を種々検討・決定して国会に図り、実行

してこそ、国民は納得する。

今回の大震災は、被害が甚大である。だからこそ、スピードが肝心である。

まずは、手の付けられる所から始めて、その間に被災者救援の方策を筋立て

実行に移す。実行は地元自治体が主体である。国は法整備と予算獲得が一番

に求められる。今回の大津波で自治体も相当被害を被った。

だからこそ、国が全国の自治体を纏め、自治体同士、融通を利かせる橋渡し

を担わなければならない。

ある程度、復旧に目途が立ったら、いよいよ復興案の策定である。

と、普通はこの様な筋書きで事が運ぶのであるが、実際はどうであったのか。

復旧もおぼつかないのに、復興会議とやらを幾つも立ち上げ、議論ばかりを

繰り広げ、未だ何も提案すら出てこない。

映画の題名の如く、『会議は踊る』ありさまだ。

このままだと、復旧に最低2年は掛かりそうだ。未だ被災地には瓦礫の山が

広がっている。瓦礫が撤去され、街区が見えるのは2年先だろう。

今回は、震災と原発事故が同時に起こった。

セオリー通りなら、2正面作戦を取るのだが、報道を見る限り、その様子が

全く見えない。ただただ、右往左往しているとしか見えないのだ。

私が首相なら、作戦本部の下に二つの副本部を置く。

一つは震災復旧対策副本部、もう一つは原発事故対策副本部である。

それぞれの下に、関係各省庁からそれぞれの副本部にその道のエキスパートを

出してもらう。そして政府内閣もそれぞれの副本部に関係副大臣を複数付ける。

全体の指揮・命令系統は作戦本部で首相が全責任を掛け執り行う。

全ての情報も、作戦本部に集まるようにするのだ。

作戦本部は首相をはじめ官房長官・各大臣が主体で、副本部は官房副長官と副

大臣達が主体である。

こうすれば、首相は全体を見渡せ、的確な指示を協議して出す事が出来る。

現状は、なにやら指揮系統もバラバラの烏合の衆の集まりとしか見えない。

首相には、誠実で謹厳実直さが必要で、パフォーマンスなど一切要らない。

人間のやる事なので、いくつかの失敗は当然ありうる。

しかし、誠実さが見て取れれば、国民は納得するのである。

失敗は隠すのでなく、いかにその失敗からリカバリーするかが問われるのである。

ここまで書けば、(頭の良い)菅首相は軌道修正をするのだろうか。

軌道修正をしなければ、本当に最悪のシナリヲになってしまうかも。