初めて喘息と診断を受けた年に判明した、白樺花粉症喘息。
その年の5月、6月と何度も緊急受診し、酷い日は朝夕と点滴を受けていた。
学校に行きたくても、少し歩くだけで酷い息切れや呼吸困難になり行けなかった。
教室が3階で、元気だった頃はスタスタ上がっていたのに喘息と診断される前、初めて夜中に呼吸困難と咳に見舞われた4月初め頃から、途中で休まないと2階にすら移動出来なくなっていた。
今でも自然栽培の苺や野生栗、化学物質過敏症でも食べれる人が多い若葉農園の無農薬、自然農法のりんごでさえ口の中、喉が痒くなり、首が絞められるような苦しさに襲われる。
口腔アレルギー症候群が出てるから、きっと白樺花粉症での喘息は誘発されるだろう。
それでも、これから先のことが不安になった時に、北海道に帰りたいといつも思ってしまう。
たった、2年間だけど私のふるさとになった北海道。
辛い想い出より、楽しい想い出が多く出来た場所であり、私の原点となった場所。
諦めずに頑張ることの大切さ、人に傷付けられたとしても癒してくれる、助けてくれるのも人なんだということを教えてくれた場所。
見た目が怖く、私には合わないかも…と思っても話してみると、意外に優しい=人は見た目では無い、中身なんだと教えてくれた場所。
いつ、どうなるかわからない身体だから…やっぱり北海道に帰りたい。