難治性喘息や化学物質過敏症の影響で、家事も出来ず、会話さえ出来ない日もあり、家族に負担を負わせるだけの毎日。
それでも、私が生きていて顔が見れるだけで幸せだと言ってくれている家族。
結婚式を挙げれず、記念撮影さえ出来ないままだけど、入籍の日に一生守ると言ってくれた大切な想い出。
主人は子供が大好きなのに、私は大切な人の遺伝子を残してあげることが出来ない体で、申し訳無いとの気持ちを今でも吐き出すと、私がいてくれるだけで幸せなんだと言ってくれる。
夜中に発作が出て咳が酷い時、寝ずに背中をさすってくれる。
子供の頃は、お金持ちの人と結婚して幸せになりたいって思っていた。
でも、幸せって 物の豊かさでなく、毎日辛くても大変でも大切だと思える人がいて、大切だと思ってくれる人がいる。
それだけで、幸せだなぁって今は心の底から言える。
もしかしたら、幸せって日常の中にあるのかな?