当時、私の両親と同居をしていた。

ボンを我が家で飼うことになったし(父は不本意らしいニヤリ)、外にも母が拾ってきた雑種が2匹もいるし、これ以上犬なんて飼えない…と母に言われていたショボーン

「でもね、ホームセンターで雑種が売れ残ってるの。売れなかったらミンチにされてドッグフードのエサにされちゃうかもしれないんだよえーん

と泣いて母に頼みました。

ドッグフードにされちゃうなんて、今冷静に考えればあり得ないけど、そんな噂を耳にした私は本気で信じていました。

「そんなにかわいいなら他の人が買ってくれるし、雑種にお金払うの??」

と母に言われました。

雑種にお金を払う…私もそれが引っ掛かっていました。

ミックス犬といえども、血統書のない雑種。

お金を払って飼う犬は生体に対してもそうだけど、血統が良いからお金を払ってまでも手に入れる…という考えの家庭でした。

それに、チョコは人目を引く可愛さはなかったえーん

「連れて帰って~」というアピールもしないし、いつ行っても丸くなって寝ているだけだつた。

何週間か通って、

「そんなに気になるなら飼えばいいじゃん。俺のせいにしていいから。」

夫の一言で決意しました。


夫が神様に思えましたラブ