以前、色は光の波長により目
に届くお話をしました。
今回は・・・その目(眼球)の構造を詳しくお話します。
眼球・・・成人の大きさ直径24㎜、重さ約7.4g
まず、順序・・・・
光源→角膜→虹彩→水晶体→硝子体→
網膜→視神経→大脳後頭葉の視覚皮質
となりますが・・・わけわからんでしょ![]()
そこで!!一つ一つの説明は下記の通りです↓
角膜・・・光に対してレンズの役目を果たす。
加齢により徐々に黄ばんでくるが慣れて気づいていない。
虹彩・・・光の量を調節する。虹彩の含有する色素の量で目の色が茶や青になる。
(外人さんとの違いか~フムフム)
水晶体・・レンズの働き。厚みを変化させ屈折率の微調整を行う。
(近くを見るとき膨らみ、遠くを見ると薄くなる)
硝子体・・角膜と水晶体の屈折により入ってきた刺激が通過する透明なゼリー状。
眼球を補強する働きがある。
網膜・・・錐体・杆体の2種類の視細胞。カメラでいうとフィルムの役目!
(錐体)・・・明るいところで働き色を知覚する。約600万個
(杆体)・・・暗いところで働き明暗を知覚する。約1億2000万個
(色彩検定を受験される方ココは
覚えるべし!)
でぇ~、これから色んな光の単位がでてくるので、単位と説明を一気に書いておきましょう![]()
光束(光の量)=ルーメン〔lm〕・・・人が最も明るく感じる555nmの黄緑色光の1Wの光束は683lm。
光度(光の強さ)=カンデラ〔cd〕・・・ある方向にどれだけ光が発せられているか表わす量である。
輝度(面積を持つ強さ)=カンデラ毎平方メートル〔cd/㎡〕・・・光源の明るさだけでなく
反射面の明るさも表わす。
照度(単位面積あたりに入射する光束の大きさ)ルスク〔lx〕・・光源と物体との距離の2乗に反比例する
性質があり2倍になると照度は1/4に減少する。
なんだか・・・・難しくなってきたな~![]()
なので、覚えやすい色の見え方から・・・・
周囲の環境に目が慣れることを順応といいます。
目が明るさに慣れることは、明順応・・・暗いトンネルから外に出た時!!
とくれば、目が暗さに慣れることは?そうです!暗順応・・・映画館に入った時!
・・・・って事です
これ簡単でしょ!
では、もう一つ!ついでに覚えてしましょう![]()
色順応・・・目が色光に順応すること。
色光の分光分布を基準に3種類の錐体を感度変化させ、色全体の見え方を一定の保つこと。
晴天の屋外から、白熱電球の室内に入ると、初め黄赤みを感じるけど、
次第に減少し、白紙の色は白と感じる。そ~ゆこと!!
今日もよく頑張って読んでくださいました!
コレであなたも、色と目に関しては合格間違いなし![]()
では、またsee you![]()
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