今年は、小学校の地区部会の地区長に見事当たってしまったので、
役員も頑張るぞー!
というわけで、地区のママと
高知駅北口のajia de chinaで打ち合わせやらなんやらと称してのランチ。
中華料理の名店と聞いていて、
とても楽しみにしていました。
事前に予約をいれ、
行ったらば、料理もさくさくと出てきて・・・。
写真を撮り忘れましたが、メインはマーボーナスでした
前菜三品からして美味しかったです~
今年は、小学校の地区部会の地区長に見事当たってしまったので、
役員も頑張るぞー!
というわけで、地区のママと
高知駅北口のajia de chinaで打ち合わせやらなんやらと称してのランチ。
中華料理の名店と聞いていて、
とても楽しみにしていました。
事前に予約をいれ、
行ったらば、料理もさくさくと出てきて・・・。
写真を撮り忘れましたが、メインはマーボーナスでした
前菜三品からして美味しかったです~
みなさんにご紹介したい映画が、高知にやってきます。
こどもこそミライ ~まだ見ぬ保育の世界~
子どもを育てる、人を育てるってどういうこと?
という難題に対して、3つの園の取り組みを追いかけたドキュメンタリー作品。
★2015/1/24(土)~1/30(金)
12:00~/14:00~/16:00~/19:00~
★高知あたご劇場(愛宕病院に囲まれた小さくて古い映画館です。)
★一般1000円
★シニア・ハンディキャップ・学生 800円
この映画が、高知市のあたご劇場で、
一週間上映されます!
監督の筒井勝彦さんが、高知県出身とのことで、
あたご劇場で異例の一週間ロングランですよ~
この映画に出てくる、
「りんごの木子どもクラブ 」は、
娘が4歳~5歳1ヶ月までを過ごした園です。
私が「りんごの木子どもクラブ」の柴田愛子さんにはじめてお会いしたのは、
長男が1歳の冬。川崎市内の子育てサークル主催のお話し会で、
マンションの集会室で行われた小さなものでした。
http://ameblo.jp/2004taisei/entry-10008453473.html
どんどん世界が拡がっていく長男の子育てに戸惑っていた時期で、
涙ながらに話を聞いていました(笑)
あの頃は隣の区だけど、通えるわけないな~と思っていましたが…。
その後、自主保育、幼児園「チューリップルーム」を経て、
往復一時間の距離を、友達と協力して通いました。
想いが現実になっていました。
わたしにとって、りんごに通うというのは、とっても大きい夢?目標?のひとつでしたから、
毎日が夢みたいでした。
楽しみにしていた大きい組(年中、年長)の子どもたちのミーティングを
経験する前に高知に転勤になりましたが、
りんごの1年1ヶ月の生活は、娘と私にとっても大事な宝物です。
転園のときには卒園時に貰える「(娘の名まえ)のうた」を作ってもらいました。
私自身も、久しぶりの愛子節とりんごの子ども達と、
娘の大好きな青くんに会えるのを楽しみにしています。
高知の皆さんにもぜひ観てほしい映画です!
これから子育ての人、子育て真っ最中の人もぜひぜひご来場ください!
実は、高知に引っ越してきてから、
私にはやりたいことがいくつかありました。
そのひとつが、
柴田愛子さんを高知に紹介したい
というものです。
自力ではなく、他力でこの夢がひとつ叶います。
わたしも、チラシまきなどで協力させていただきます。