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shiroの一日一生

2023年44歳のshiroです。両側卵巣嚢腫手術が原因で早発閉経から15年の日々について惑いながらも自分で決めた道について綴りたいと思います。

はじめての不妊治療は御茶ノ水の病院で紹介された

SRC。初診でひと通りの検査をして、

あなたの場合はこの1、2年で結果が出なければ難しいと言われた。

ここは当日出勤している先生から選ぶことができたが、毎回2時間以上の待ち時間とどの先生も忙しそうで、ここでも私は毎回きちんと分からない事を聞くことができなかった。


はじめての不妊治療。

ここに2年間休まず通院して、

採卵までいくことができた回数 6回

うち空胞 3回

未成熟卵 2回

初期胚 1回

移植できた回数  2回

着床 0回


早発閉経の私はこの頃から既にホットフラッシュが出てくることも多く、ただ先生には血液検査の結果から、今出るはずないと信じてもらえなかったこともあり、当時早発閉経の専門として有名であった聖マリアンナへの転院を決めました。


在宅勤務やフレックスなどがない時代で、通院が直前で決まるため何度も職場に急遽のお休みを申請しなければいけない心苦しさと職場で伝えていたのは、トップの人だけだったため、周囲の人が不思議に思っているだろうという気まずさが常にあった。


ただ、救われたことはトップの人に

治療のため、仕事を辞めようと思います。と伝えた時に、男性の人でしたが、

仕事はいくらでも変わりの人ができる。治療を優先していい、いつでも休んでいいから仕事は続けて欲しいと言ってもらえたこと。


実際に、お金がかなりかかる治療でお金が必要であったことだけでなく、

先の見えない治療の中で、何度も涙がとまらないことがあってもそのまま仕事に行かなければいけない状態であれば、仕事中は忘れることができたので良かったのかなと思います。