髪を伸ばしっきりで
寝起きは貞子状態
|||-_||| 

髪を1回洗うだけで
お風呂の排水ネットが
髪で真っ黒

トイレ掃除しても
二日と足らずで
床に落ちた髪が目立つ

いい加減
節約とか考えず
髪切ろう!!

と思って
初めて行く美容室を予約

初めてのお店って
ドキドキなのよね

ネットで
お店の雰囲気がわかっても
髪型のサンプルの画像を見ても

実際に行かないとわからない
(;´Д`)

美容師さんの技術もあるけど
スタッフさんの雰囲気とか

でも
知らないお店って
不安もあるけど
冒険をするような
開拓をするような
未知との遭遇にワクワクする

実際に行ってみたら

30代の
ヤンチャな金髪の男の人がオーナーで

スタッフさん達も若め

オーナーさん
ヤンチャな金髪とはウラハラに
丁寧な仕事

シャンプーもいい感じの力加減

話やすかったし

冒険してよかった
(o´∀`)b

良いお店に巡り会えたから
(*´∀`)
アメリカで
人種差別の問題が起こっていて

トランプ大統領が言っていた
『KKK』をネットで調べた

そこに乗っていた画像は
中学の時に図書室で読んだ
黒人の人種差別の本に載っていた人達だった

その本は
リンチの内容などが書かれていて
途中で読むのをやめた

今回のアメリカの件も
車が凄い勢いで人ごみに突っ込んで
それと同じぐらいの早さでバックして

見ていることが辛い

私は日本人で
日本の歴史しかしらない

他の国の問題に
口出しするような知識もない

でも

人を傷つけることをみるだけで
辛くなる

なんで簡単に
人を傷つけることが出来るのかな

私が感じる痛みは
どこかで誰かに繋がってるのかな
君は猫背になりながら
マニキュアを塗ってる

左手の親指から慎重に

シンナーの微かな匂いがする

ときたま

「あ!」

とか

「しまった」

「あとで直せばいいや」

とか

大きな独り言を言いながら

右手に持っていた
マニキュアのブラシを
左手に持ち替える

右手も親指から慎重に染めていく

右手が終わったら
次は足の指

マニキュアを爪という
爪に塗ったら

扇風機を独占した

まるで
ψ(`∇´)ψ
こんな顔文字のように
手を扇風機の風に当てている

扇風機を
独占しているのに飽きた君は

「見て見て!
これムラになっちゃったの」

とセリフは失敗の報告なのだけれど
君はどこか愉しそう

「そうかな?」

僕は上手く返答出来ずに
面白みのない言葉になった

マニキュアを塗らなくたって
君は充分、僕にとって美しいのに

君は
爪にの水色のマニキュアを
唇には桜色の口紅を
耳には銀色の星のイヤリングを
付け加えていく

何も付け加えなくても
充分美しいのに

でも
何かを付け加えている君の姿は
愉しそう

愉しんでいる
君の姿も美しいことに
僕は気が付いた