今日は私がいかに中二病であるかを説明したいと思う。
まず初めてに言っておく。この世界は俺中心に回ってる。お前らはモブだ。
さて、私は漫画が好きでよくそのキャラになりきる。今日はナルトに出てくるイタチになりきった話をしよう。
こんな感じで瞳力により相手に幻術をかけ圧倒する写輪眼。シンプルにかっこいい。この目が欲しい。ただ一つ欠点がある。それは膨大なチャクラ(エネルギー)を目に集中させるので疲労と負担が半端ないこと。
酷使すると、徐々に視力が低下し最終失明する。
最強の目と欠点。
これに憧れたわけだ。思い立ったが吉日。この時の俺はピカチュウの電光石火よりも速かった。
即実行した。
まずゴーグルを付けずにプールに飛び込んだ。
そして水中で目を開き数秒間我慢した。すると当然目が痛くなる。「うぅ」「瞳力の使い過ぎか」心の中で呟いた。非力な自分に瞳力を酷使したイタチを重ね、まるで自分がうちは一族(写輪眼をもつ一族)であるかのような錯覚に陥り満足した。
上空には俺を嘲笑うかのように烏が飛びやがて夕陽に溶け込んでいった。