クゥクゥ「クゥクゥは、眼鏡をかけました」

クゥクゥ「メイメイのパンツを販売ですか。すみれのは、売らなくていいです」

クゥクゥ「電撃マガジンのイラストです」

クゥクゥ「かのんは、いつも素晴らしいです」

クゥクゥ「最初のころとはっきなきながいました」

かのん「なんで私なの」

クゥクゥ「ニットさんが書かれましたか」

かのん「なんでニットさんなの」

クゥクゥ「しかしニットさんは、かのん推しも最近知りました」

かのん「だからってニットさんの絵で美術館展示は、しないでね」

クゥクゥ「素晴らしいですよ」

かのん「絶対反対」

かのん「クゥクゥちゃんってパンダのパジャマ着てるよね」

クゥクゥ「言っときますけど。

クゥクゥ「クゥクゥがお湯かけてもおじさんにならないです」

かのん「かなり昔のアニメみたいだけど」

クゥクゥ「海猫さんがお水をかぶるとメイメイになるです」

かのん「メイちゃんにならないから」

千砂都「私だよ」

クゥクゥ「千砂都は、新種の丸を探しています」

千砂都「そうそうーマンマルと花丸ちゃんには、かなわないけど」

かのん「マンマル初めて見たときから一目ぼれだからね」

クゥクゥ「千砂都の新種の丸まだ続きそうです」

千砂都「でもやっぱりはるはるさん復活してほしいよ」

かのん「はるはるさんいつになったら復活するのかな」

すみれ「ちょっとー」

クゥクゥ「グソクムシです」

すみれ「グソクムシいうなー」

千砂都「クゥクゥちゃんは、すみれちゃんと仲がいいからね」

クゥすみ「なかよくない」

かのん「結構ウマが合うような」

クゥクゥ「まさかウマ娘になるつもりですか」

すみれ「なんでウマになるのよ」

クゥクゥ「海猫さんがすみれ推しになったのが今でも不思議です」

すみれ「ショービジネスだからよ」

クゥクゥ「それって神社の賽銭箱の金額です」

すみれ「なんで賽銭箱なのよ」

恋「最後が私ですね」

クゥクゥ「レンレンがいないとリエラが成り立ちません」

千砂都「そうだよね」

恋「私もすみれさんのカチューシャをメイに付けたいです」

すみれ「なんでそうなるのよ」

かのん「赤だからじゃない」

すみれ「それが原因なのよ」

恋「ニットさんの美術館見たいですよ。クゥクゥさんとすみれさんの

  カップリングが見たいですよ」

すみれ「なんでチャイナ2/1と一緒なのよ」

クゥクゥ「そうです。それならかのんでお願いします」

かのん「絶対嫌だから」

千砂都「私の許可もらってね」

恋「きな子さんからは、夏美さんの生誕祭からですよ」

それでは、せーの」

クゥクゥちゃんお誕生日おめでとうーらんま2/1

クゥクゥ「らんま2/1ですかークゥクゥ見たことがないです。はづきさんは、

   見たことがありますか?」