せつ菜「皆さんは、お願いされましたか?
私は、局長さんが東京に訪れませんようにとしました」
せつ菜「果林さんは、美しいですよ」
彼方「今日は、せつ菜ちゃんの誕生日だぜ」
栞子「ながじろうさんは、神奈川に行かれましたよ」
彼方「ほほー彼方ちゃんに内緒で」
栞子「今回は、私たちで送りします」
彼方「いやー歩夢ちゃんのぽむぽむだぜ」
栞子「右側に丸くされてますよ」
彼方「ほほーヒカルさんは、最初歩夢ちゃんだったね」
栞子「今は、しずくさんですね」
彼方「なるほどーヒカルさんの歩夢ちゃんグッズは、あるかの」
栞子「それは、ヒカルさんにですね」
彼方「(゜-゜)。局長は、興味ないけど」
栞子「局長さん来てませんよ」
かすみ「先輩。かすみんを見てください」
彼方「先輩と言うのは、ヒカルさんだね」
栞子「かす太郎さんのグッズは、ありそうでしょうか」
かすみ「だからーかすみんです。先輩ならかすみんグッズもありそうですよ」
栞子「あったらしずくさん推しが引退しますよ」
彼方「いやいやヒカルさんは、大丈夫だよ。かす太郎は、局長だから」
栞子「なるほど局長さんは、アイマス引退ですね」
かすみ「なんでアイマスなの?てかかすみんです」
彼方「イエーイ、しずくちゃんだぜ。早速リボンを」
しずく「はるはるさん(*´Д`)」
栞子「はるはるさんは、1か月ぐらい更新がありませんよ」
しずく「それは、ダメだよ。なら局長がアメブロ引退だね」
彼方「それならありだぜ」
局長「俺は、引退するかー」
彼方「なんだー局長か。そろそろ福岡出たら」
局長「まだあるからな」
彼方「誰も興味ないって思うけど」
局長「いやいや興味持ってくれ」
しずく「せつ菜さんの次の日が先輩のお誕生日なんです」
局長「なら誕生日祝いにしずくちゃんを私にください」
栞子「それは、ありえませんね」
彼方「そういえばリボン種類が服によって変わってるけど」
しずく「それは・・・・」
彼方「しずくちゃん」
しずく「局長お帰り下さい」
局長「いやだ」
果林「あら彼方に栞子ちゃん」
栞子「果林さんは、美しいです」
果林「ありがとう栞子ちゃん」
彼方「果林ちゃんは、ニットさんだぜ」
栞子「ニットさんが果林さんに注目は、セクシーでしょうね」
果林「あらー写真集持ってるかしら」
彼方「でも果林ちゃんってショットっぽいけど」
果林「たまにあるわ。ちょっと長いけどね」
栞子「果林さんは、あまり髪型変わってませんね」
果林「髪いじるのあまりしないからよ」
彼方「ニットさんとのコラボ会話が気になるぜ」
愛「しおってぃー・カナちゃん」
彼方「嫌らしいぜ。果林ちゃんとミニユニットしてるから」
栞子「お腹が出てますよ」
愛「いやいやチアガールだから」
彼方「愛ちゃんは、ショートみたいだけど制服は、ポニーだったね」
愛「愛さんは、髪型変わるから」
栞子「しずくさんのリボンも服によって色が変わりますよ」
愛「そうそうー愛さんも気なってたんだよね」
彼方「彼方ちゃんだぜ」
栞子「彼方さんなら花丸さんのおやすみなさんですね」
彼方「花丸ちゃんは、最高だぜ」
栞子「彼方さんは、茶髪のロングに左にヘアピンですね」
彼方「たまにポニーにもしてるよ」
栞子「侑さんのようにツインでは、ないですね」
彼方「それは、にこ座衛門がお似合いだぜ」
栞子「にこさんもツインでしたね」
せつ菜「うおー」
栞子「せつ菜さんは、元気ですね」
彼方「ながちゃんに懐いてるから」
せつ菜「うおおー時速300㎞オーバー」
栞子「300㎞オーバー?」
彼方「湾岸ミッドナイトだぜ。レンタルしたから」
栞子「ながじろうさんは、車好きですからね」
彼方「せつ菜ちゃんが免許取ったらスピード違反するぜ」
せつ菜「ヒカルさんと海猫さんが最近見てるアニメにも気になります」
彼方「ヒカルさんは、ウマ娘だからね」
せつ菜「競争時速300㎞ですよ」
栞子「車では、ありませんから」
彼方「海猫さんは・・・わからないぜ」
せつ菜「海猫さんなら弱虫ペダルですよ。アンディフランクと言って」
彼方「結構野球観戦行ってるよ」
せつ菜「それならタッチですよ」
栞子「それは、せつ菜さんのお母さんが見てた作品ですよね」
せつ菜「ながじろうさんにもお勧めされました」
彼方「海猫さん。ろざんしょうりゅうはー」
エマ「口笛は、なぜー。果林ちゃんばかーなんで果林ちゃんは、きれいなの
彼方ちゃんが果林ちゃんの嫌らしいとこが果林ちゃん果林ちゃん」
栞子「あのー」
エマ「これは、アルプスの少女ハイジにあった。言葉だよ」
栞子「日本名作劇場ですね」
彼方「待ってエマちゃん」
エマ「彼方ちゃんが立った。うわー(´;ω;`)ウッ…」
彼方「エマちゃん。立てた」
エマ「あなたの理想のヒロインうわー」
栞子「その曲は、しずくちゃんですよ」
璃奈「はるはるさん(*´Д`)」
彼方「璃奈ちゃんは、髪いじってないね」
璃奈「あまり」
栞子「璃奈さんは、花丸さんどう思いますか」
璃奈「花丸ちゃん癒し璃奈ちゃんボード・ルビィちゃん」
彼方「璃奈ちゃんは、猫ちゃんだぜ」
璃奈「凛ちゃんのほうがいいよ」
栞子「ヒカルさんのご自宅に猫さんがいましたよ」
璃奈「私も見た。はんぺんがいなかったけど」
彼方「はんぺんは、生徒会お散歩役員に任命されたからね」
璃奈「うん。愛さんとミアちゃんと一緒にはんぺんお守り役員結成」
彼方「それなら海猫さんがお胸ドキドキするぜ」
栞子「あのー」
彼方「はるはるさん見ておくれ」
栞子「はるはるさんの更新がありません」
彼方「では、栞子ちゃん」
栞子「次は、ミアさんですよ」
彼方「えっ栞子ちゃんの髪でも」
栞子「それよりも先に」
彼方「ミア・テイラーだぜ」
ミア「なんで2人いるんだ」
彼方「しかしミアちゃんの右目が気になる」
ミア「別にいいだろ」
彼方「よいでは、ないかー」
ミア「そろそろランジュのとこ行ったら」
彼方「いやーミアちゃんの目が気になるぜ」
ランジュ「ニーハオー」
彼方「はっここは、ランタンフェスティバルが始まるのか」
栞子「それは、長崎県の冬の中国祭りですよ」
彼方「龍踊りとか」
栞子「長崎ですよ」
彼方「ランジュちゃんは、香港出身だったね」
ランジュ「そうよーでも呪泉郷は、なかったわ」
彼方「それは、らんま2/1だぜ。海猫さんは、知らないと思うけど」
栞子「呪泉郷とは?」
彼方「泉に落ちたらあらゆるものに変身するだ」
栞子「どういうことですか」
彼方「水を浴びると変身するがお湯をかけると戻の人間に戻るんだ」
ランジュ「ランジュだったらどうなるかしら」
彼方「ランジュちゃんだったら男になるニーチュアン。
水を浴びると局長になるんだぜ」
ランジュ「うわー最悪だわ」
栞子「それは、らんま2/1の内容ですから」
ランジュ「せつ菜なら興味津々ね」
栞子「せつ菜さんですからね」
せつ菜ちゃんお誕生日おめでとうー
せつ菜スカーレットストーム
唯「あっあずにゃんだ」
梓「違いますよ」
律「そがんとこおってこっちこんね」
梓「だから長崎弁で言わないでください」
紬「式見かまぼこあっけん」
梓「だからーかまぼこから離れてください」
侑「なんだ?」