千歌「ハーイ。皆さん大蛇丸よー」

千歌「善子ちゃんのパンツは、不幸だわ」

善子「あんたね」

善子「こんなやつになるんじゃないわよ」

大蛇丸「あら高海千歌さん。おめでとう」

千歌「おでめどう」

善子「おめでとうって言いなさいよ」

大蛇丸「局長君の広島県は、いつ終わるのよ」

善子「知らないわよ」

大蛇丸「あらそうなのね。私から局長君に」

大蛇丸「潜影蛇手(せんえいじゃしゅ)」

千歌「ヘビが出てきた」

善子「怖いわよ」

千歌「今日の企画って何」

花丸「これずら」

 

ラブライブサンシャイン沼津以外の聖地ランキングよ

 

花丸「なんか変なおかまの声になってるずら」

千歌「あらー花丸ちゃんに潜影蛇手ー」

花丸「ずらー」

 

第10位:金の時計

 

花丸「これは、ラブライブ中部大会の時にエスカレーターにあったずらね」

千歌「そうだよ。局長は、知らないけど」

花丸「しかしエスカレーターは、未来ずらー」

 

第9位:葛西臨海公園

 

千歌「果南ちゃんがいた砂浜だね」

花丸「果南ちゃんは、ダイバーもできてすごいずら」

千歌「花丸ちゃんもやってみる」

花丸「マルは、砂浜で読書ずら」

 

第8位:八幡坂

 

局長「お前ら函館行ったな」

千歌「そうだよ。八幡坂でルビィちゃんと理亞ちゃんによるステージだったよ」

局長「なんだ。路面電車に轢かれたのか」

千歌「惹かれてないよ。ちゃんと許可もらったよ」

局長「そういえば広島にも路面電車あったな」

千歌「広島行っても局長のコメントないじゃない」

局長「失礼な。まだまだ続くぞ」

花丸「はいはい」

局長「興味なさそうな顔するな」

 

第7位:ナナちゃん人形

 

花丸「だぎゃー」

千歌「花丸ちゃんは、ナナちゃん人形の鼻息でだぎゃーって

   言ったね」

花丸「懐かしいずらー大きな人形から鼻息が出るなんて未来ずらー」

千歌「局長って知らないよね」

花丸「知らないずら」

 

第6位:茶房菊泉

ルビィ「あっ理亞ちゃん家だ」

理亞「別に嬉しくないけど」

ルビィ「ふふふ」

理亞「なんで嬉しいのよ」

ルビィ「だってー」

花丸「ルビィちゃんのうれしいことずら」

理亞「それよりも善男は、どうしたのよ」

花丸「善男くんは、海猫さんとフィーバーしてるずら」

善子「してないわよ。てかヨハネ」

 

千歌「曜ちゃん眼鏡」

曜「局長の眼鏡は」

千歌「あったらごみ箱に捨てる」

曜「そうだね」

千歌「せつ菜ちゃんも眼鏡してたね」

曜「しかしせつ菜ちゃんの制服最高であります」

 

第5位:秋葉原UDX

 

千歌「ここから私たちのラブライブ人生の始まりの場所だよ」

曜「そうだね。まさか優勝までするから」

局長「でもお前らの学校潰れたけどな」

曜「局長」

局長「何かな」

曜「そういうこと言わないーうおおおりやーーーーー」

局長「なんで背負い投げーあべしー」

千歌「局長っていらんことばかり言うよね」

曜「そうだよ」

 

第4位:東京駅丸の内

 

ダイヤ「東京は、危険ですわ」

果南「いまだに言ってるよ」

鞠莉「しょうがないわ。ダイヤですもの」

果南「そういえばダイヤクルーズしてるかな」

鞠莉「してるわよ。KING様は、4年ぶりに見たわよ」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

 

第3位:国府津海岸・根府川駅

 

曜「東京の帰りにここの海岸で善子ちゃんの埋葬したとこだよ」

善子「死んでないわよ。てか埋葬するとこ違うでしょ」

花丸「そうずら」

善子「ずら丸」

花丸「善子ちゃんを埋葬したら海岸に来た皆さんが不幸になるずら」

善子「ならないわよ。てかヨハネ」

 

第2位:秋葉原駅

 

善子「クックック。ついきたわね」

花丸「はいはい」

善子「ちょっとー聞きなさいよ」

梨子「秋葉原駅は、海猫さんのゆかりの地よ」

曜「まさか梨子ちゃん。海猫さんのお胸ドキドキなの」

梨子「全然違うわよ」

 

第1位:神田明神

 

千歌「第1位が明神だったんだ」

ルビィ「理亞ちゃんと会ったのも神田明神だったね」

花丸「善子ちゃんは、男子にパンチラ見せられたずら」

善子「なんで関係ないことなのよ」

花丸「善子ちゃんに近づくのは、マニアずら」

善子「変なのは、寄り付かないわよ」

聖良「ここで千歌さん達とお会いしましたからね」

千歌「そうそう聖良さんの苦手なのは、ブロッコリー」

聖良「それは、言わないでください」

千歌「えっそうなの」

梨子「千歌ちゃん。ため口になってるわ」

 

梨子「それでは」

千歌ちゃんお誕生日おめでとう🍊

 

梨子「羽田と三島のバスがあるわよ」

千歌「そうかー。みんなが沼津来てくれると嬉しいよ」

梨子「ヒカルさんもお仕事で大変だけど。また沼津に来てほしいわ」

千歌「そうだったね。推しだもんね」

果南「海猫さんも行きそうだね」

千歌「海猫さんは、梨子ちゃん見るとお胸ドキドキだから」

梨子「海猫さんストレスで大変だからね」

果南「ながじろうさんと福井の変人は、来てほしくないけど」

梨子「本当よ。会ったら変態コンビになるわ」

千歌「局長は、花丸ちゃんのおばあちゃんが大好きだから」

梨子「そっち系になったのね」

せつ菜「千歌さんお誕生日おめでとうございます。私は、ヒカルさんのしずくさん

  以外に興味を持つ研究をしてます」