善子「誰が善男よーてか善子じゃなくてヨハネ」
局長「愛知県津島市ヨハネパウロ2世善子パンツだったな」
善子「あんたが沼津来た時を思い出すじゃない」
局長「あの頃は、若かった。みんなが局長に好評があったからな」
善子「その逆よ。あんたのローアングルとパネルに胸タッチとかしてたじゃない」
局長「はてしたかな?」
善子「したじゃないのよー沼津出禁よ」
局長「心配するな。広島でしたからな」
善子「あんたは、日本海でミサイルに当たりなさい」
局長「先月は、鞠莉だったな」
善子「あんたは、どっか行きなさいよ」
局長「なんか夢の中で善子パンツミサイルが当たったぞ。具(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
善子「何変なの見てるのよ」
局長「でも善子パンツ見てから不幸ばかりで」
善子「あんたは、永遠に不幸になりなさいよ」
局長「いやー広島の新幹線は、素晴らしかったぞ」
善子「どうでもいいでしょうがーほとんど興味ないわよ」
局長「はーお前に言われたくねーぞ」
善子「あんたなんかジャンボエンチョーの時にドッグフード買ってから食べてた
じゃないのよ」
局長「てめー俺がドッグフード食うわけねーだろうが。善子の分際で」
善子「なんで誕生日にあんたと一緒なのよ」
局長「俺だって善子と一緒は、最悪だってせめてルビィちゃんと」
善子「あんたといたら誘拐になるわよ」
局長「まっ破廉恥ですわ」
曜「なんで局長がいるの」
局長「なぜか善子と一緒なのか。まったくわからん」
曜「なので。よいしょっと」
局長「なんで局長を背負ってるのかな」
曜「こうするのだーうおおおりやーーーーー」
局長「あべし」
曜「善子ちゃんパンツは、最高だよ」
梨子「いやいや不幸になるわ」
曜「海猫さんのストレスも解消するから」
梨子「海猫さんならね。ニットさんが見たら大変よ」
曜「ニットさんは、上半身だからね」
果南「次は、3話だね」
鞠莉「それは、果南の水着特集よ」
果南「ぶつよ」
局長「では、局長が確認を」
果南「局長。ハグフィッシュ」
局長「梨子のパンツが見たいー」
梨子「何言ってるのよ」
千歌「そうかー局長を成仏するには、梨子ちゃんのパンツだね」
梨子「成仏しないわよ」
ダイヤ「逆に沼津行きそうですわ」
花丸「それでは、だめずら」
ルビィ「局長のことだから」
局長「ルビィちゃんと一緒」
ダイヤ「局長ールビィの隣にいるなんて」
局長「俺は、いつでもいるぞ」
千歌「ねーねー局長。いつになったら広島終わるの」
局長「まだ続くぞ」
千歌「飽きたよー広島編終わったら局長のブログでも終了だね」
曜「それいいね」
花丸「納得ずら」
局長「納得するなー局長のブログは、すげーんだぞ」
鞠莉「スケベのことならね」
花丸「まー内容に蘊蓄は、どうでもいいずら」
局長「よくない。それよりも花丸は、太った?」
花丸「はー全然進歩ないずらね」
梨子「そういえば花丸ちゃんに口封じしたわね」
局長「はてなんのことかな」
梨子「福井県って言う前に口封じしたじゃないのよ」
局長「あの当時は、自分が住んでる県を教えたくなかったから」
花丸「あの時は、苦しかったずら。
口封じされたときにお胸もみもみされたような」
梨子「そういえば局長。花丸ちゃんのお胸どさくさに紛れて触ってたわね」
局長「なんのことかな」
梨子「まったく反省してないわね。曜ちゃん」
曜「では、2回目の」
局長「おやおや局長が上に」
曜「うおおおりやーーーーー」」
局長「あべしー」
ナレーション「こうして局長のアメブロが終了したのであった」
千歌「では」
津島善男さんさようならー🔥
善子「なんでさようならよーてか生きてるわよ」
花丸「棺桶にはるはるさんの頭ずら」
善子「なんではるはるさんよーてかそろそろブログ再開しなさいよ」
花丸「はるはるさんは、何してるかな」