理亞「てか誕生日祝いなんて」
理亞「姉様なら」
理亞「姉様。ルビィから写真もらった」
聖良「よかったわね」
理亞「さっそく」
善子「ギラン」
理亞「善子のパンツ災いが」
聖良「局長さんなら喜びそう」
理亞「なんで善子なのよ」
善子「てか見るなー」
局長「よいでは、ないか」
善子「局長ー通報したわよ」
局長「てか善子観て通報ってねーだろ」
善子「あるわよ」
ルビィ「理亞ちゃん喜んでくれたかな」
花丸「善子ちゃんのスケベ特集で沼津来た時に善子ちゃんイジリ仲間が増えたずら」
ルビィ「よかったね。花丸ちゃん」
花丸「それと局長が見たら雪の日本海泳ぐずら」
ルビィ「局長は、妖怪だもんね」
花丸「今日は」
聖良「おまけもあるわよ」
理亞「なにかな」
梨子「ちょっと」
千歌「いやー梨子ちゃんのパンツは、嫌らしい」
梨子「女の子同士でもダメよ」
千歌「いや、海猫さんのためだよ。お仕事ストレ溜まっているいるから解消のために」
梨子「だからってなんで私なのよ。曜ちゃんでもいいでしょ」
千歌「いやー海猫さんは、梨子ちゃんじゃないと本領発揮しないから」
梨子「海猫さんー見ないでくださいー」
梨子「千歌ちゃん」
千歌「なーにー」
梨子「局長には、教えたらダメよ」
千歌「局長には、教えないよ」