しずく「局長ー今度パイタッチ言ったら怒りますよ」
局長「しずくが言ったら説得力ないな」
しずく「先輩(ヒカルさん)も黙ってませんから」
局長「これじゃーパイタッチ人生が向かえないぞ」
しずく「迎えなくていいです。市ヶ谷に行って有の助さんにしてください」
局長「あいつは、嫌だな」
しずく「問答無用です」
真姫「珍しいわね。しずくが怒るなんて」
しずく「局長のパイタッチは、問題だから」
真姫「てかしずくもしてたわよ」
しずく「いつしたかな?」
真姫「とぼけて」
しずく「先輩(ヒカルさん)がお休みの日に福岡に行ったよ」
真姫「てかヒカルが福岡に行ったの?」
しずく「福岡と馴染みがあると言ったらながじろうさんだね」
真姫「ながじろうさんは、長崎のほうに馴染みがあるわよ。
福岡も滅多に行ってないわよ」
しずく「えっそうなの?」
花丸「真姫ちゃんの枕ずらー」
花丸「しずくちゃん・真姫ちゃんずら」
しずく「花丸さんずら」
真姫「あら花丸ちゃん」
花丸「ちょっとまつずら。しずくちゃんがずら言ったずら」
しずく「えっそうずら」
真姫「本当に言ってるわ」
しずく「すぐ元に戻るけど」
花丸「Youは、ショックずらー」
真姫「それって北斗の拳の愛をとりもどせでしょ」
花丸「まーるーをーとりもどせー♪」
しずく「ニットさんは、もうラオウさんになっています」
真姫「はるはるさんに馴染みがあるアニメね」
花丸「えっはるはるさんは、知らないずら。たぶんユリアさんを探してるずら」
しずく「それよりもニットさんが北斗の拳知らないよ」
真姫「普通そうでしょ」
花丸「花陽ちゃん。はるはる神拳伝授したらあがり症も無くなるずら」
花陽「そうなの。今から凛ちゃんと一緒にはるはる神拳伝授するよ」
花丸「その意気ずら」
真姫「はるはる神拳ね」
花陽「真姫ちゃん。わが生涯にいっぺんの悔いなしだよ」
真姫「そうね。にこちゃんに告白も悔いなしよ」
ながじろう「Youはーshockーニットさんの入浴ー♪」