かのん「ちぃちゃん以来かな」

千砂都「はるはるさん(*´Д`)」

すみれ「いい加減離れなさいよ」

千砂都「無理。はるはるさんのマンマルと花丸ちゃんの研究してるから」

恋「わたくしも研究してますがはるはるさんの建設は、すごいです」

すみれ「それって従業員がすることじゃないのよ」

可可「グソクムシ。うるさいです。クゥクゥは、長崎新地中華街を研究中デス」

すみれ「あんたは、中華街から離れなさいよ」

かのん「あのー」

千砂都「かのんちゃんおめでとう」

かのん「ありがとう」

可可「かのん。これは、局長の銅像デス」

かのん「捨ててもいいかな」

千砂都「局長ー東京来るべからず」

恋「簡単に言ったら来たらダメですね」

千砂都「そう」

かのんちゃんお誕生日おめでとうのーマンマル

かのん「確か原宿の交差点に私たちがいるのを探すのだね」

可可「局長は、絶対に知らないデス」

すみれ「かのん以外は、見つけるの難しいわよ」

可可「グソクムシは、いないデス」

すみれ「いるわよ」

恋「かのんさんどこですか?」

かのん「恋ちゃん。真ん中にいるけど」

恋「本当です」

かのん「恋ちゃん」

可可「おおーdream・come・trueデス」

すみれ「START!! True dreamsよ」

千砂都「局長は、ドリカムに興味なさそう」

かのん「ながじろうさんは、たまに聞いてるけど」

恋「はるはるさんは、砂の器になりそうですね」

かのん「昔のドラマみたいだけど」

千砂都「私は、花丸ちゃんのマンマルを研究しないと」

かのん「いつか沼津行きそうだね」