千歌「曜ちゃんのミニクッションで寝たいよ」
千歌「今日は」
局長「なんだ。千歌のか」
千歌「なんだーってどういうこと」
局長「後ろ姿もいいかもな」
千歌「嫌らしい目になってるよ」
局長「しかし太ったな」
千歌「それってどういうことかな?」
局長「いいもの見せてもらった(ちくしょーパンツを見せろー)」
千歌「小言でパンツって言ったね」
局長「いや違うぞ。俺は、真剣にパイタッチもする男だからな」
千歌「偉そうに」
梨子「局長。千歌ちゃんに変なことしたらわかってるわよね」
局長「そんな物騒なもの見せないでくれ」
梨子「そろそろ沼津に行くことも出てきそうね」
局長「もちろんだー沼津に行くのは、人生だからな」
梨子「成長してなかったらこれで」
局長「しないしないその物騒なものを閉まってください」