ルビィ「今日は、ルビィの誕生日だよ」
ルビィ「難しいよ」
梨子「少しずつでいいのよ」
ルビィ「梨子ちゃんが2日前に誕生日だったね」
梨子「2日違いも珍しいから」
花丸「ルビィちゃん。これもあるずら」
ルビィ「何かな」
梨子「花丸ちゃん。自信満々ね」
花丸「では、どうぞ」
善子「あっ」
ルビィ「善子ちゃんがお〇〇〇したよ」
梨子「なんて素敵な光景かしら」
花丸「前に善子ちゃんを驚かそうと思ってやったら失禁したずら」
善子「失禁になんかしてないわよ」
梨子「これを局長が見たら」
善子「一番見せたくないわよ」
花丸「みんなも善子ちゃんのお〇〇〇シーン見るずらー」
花丸「善子ちゃん。今日は、してないよね」
善子「するわけないでしょ。てか公開するんじゃないわよ」
花丸「本当のことずら。これからも善子ちゃんの災難ごとおくりするずら」
善子「しなくていいわよ」
花丸「あー善子ちゃんがあぐらかいてるずら」
善子「うっさいわね。あんただって体育座りじゃないのよ」
花丸「女子があぐらなんて恥ずかしいずら」
鞠莉「あらー果南もしてるわよ」
果南「ちょっと鞠莉ー」
ダイヤ「あなたたちは、まったく」
ルビィ「あっ福井県のPRだよ」
梨子「福井県」
千歌「確か局長が住んでるとこが・・・・・ふごごごごごげほげほげほ」
曜「千歌ちゃん大丈夫?」
千歌「局長の亡霊が私の口封じされたよ」
善子「てか大体わかってきたわよ」
花丸「最終的に局長から言うずら」
ルビィ「お姉ちゃん。ようこそAqoursへ」
花丸「これは、未熟DREAMERの時ずら」
鞠莉「そうそう果南ったらマリーが衣装見せたのに外に捨てたのよ」
曜「私がキャッチしたけどね」
果南「うぅなんかのトラウマだよ」
梨子「そういえば、ながじろうさんが持ってる果南ちゃんは、あれかしら」
果南「梨子ちゃんーそれは、だめー」
ダイヤ「ながじろうさんは、果南さんでも大興奮ですわよ」
果南「ながじろうさんが特例だよ」
鞠莉「さすがKING様デース」
梨子「ながじろうさんは、変なKING様だけど」
ルビィ「あああああああああ気持ちいいーーーー」
ダイヤ「ルビィーーー病院に行きますわよー」
梨子「なんで病院なのですか」
ダイヤ「あらお二人は、何をしてますの?」
梨子「アシカに餌をやるとこです」
ルビィ「ルビィは、梨子ちゃんと一緒にしてるから」
ダイヤ「そういえば梨子さんと2日違いでしたわね」
梨子「そうなんですよー初めて知った時は、びっくりでした」
梨子「よかったわ。大谷リブから逃げられて」
ルビィ「ルビィ怖かったよ」
曜「ルビィちゃんがお尻向けると局長が猛ダッシュで来そうだよ」
ルビィ「ピギーいやだよー」
ダイヤ「その時は、切腹ですわ」
マスター「リブ。今日がルビィちゃんの誕生日だからと言って誘拐するなよ」
リブ「あーテメーもアダルトサイト見るんじゃねーぞ」
店長「お前も一緒だろ」
リブ「なんでだよ」
店長「JS」
リブ「なんだよ?」
店長「女子小学生」
リブ「あーテメーは、老婆のサイトでも見てやっさてろーやー」
八さん「おーラブライブ見てるのか」
店長「あっ八さん。聞いてくれよ。リブのやつがルビィちゃんを誘拐するんだって」
八さん「あーお前いい年して未成年を誘拐するのかー俺が根性叩き直してやる」
リブ「ひええーーー」
八さん「あと。お前のアニメグッズ全部捨ててやるからな」
リブ「それだけは、勘弁してください」
花丸「東京から帰ってきて復習の個人レッスンしたシーンずら」
ルビィ「ルビィは、みんなと違って何もできないから少しでもみんなに近づきたいから」
ダイヤ「まールビィ。いいえあなたは、立派になりましたわ」
ルビィ「お姉ちゃん」
花丸「マルもずら。ルビィちゃんがいなかった未体験HORIZONのセンターになれなかったずら」
ルビィ「花丸ちゃん」
花丸「善子ちゃんは、脅かした時にお〇〇〇したずら」
善子「また引きずってるんじゃないわよ」
理亜「絶対に思い出したくないとこだわ」
花丸「ららぽーと沼津で笑ってた。あれずら」
ルビィ「そうだよー理亜ちゃんと聖良さんががんばってるのに失敗で笑うなんてひどい」
聖良「その後に局長さんをお仕置きされましたね」
善子「もちろんですから」
理亜「姉様を笑ったなんて私でもお仕置きするわよ」
理亜「あんたは、お〇〇〇したわね」
善子「違うわよ。あんただってしたじゃない」
理亜「えっあーーーーーーちょっとーーールビィー」
ルビィ「どうしたの」
理亜「まさかこいつにも送った?」
花丸「あーそれは、善子ちゃんがルビィちゃんのスマホを勝手に使った時に自分にも送信
したずら」
理亜「てか元々ルビィが原因だったのね」
ルビィ「ぴぎーーー」
花丸「理亜ちゃん。善子ちゃんも怯えて失禁したずら」
理亜「やっぱり」
善子「ずら丸ー」
千歌「新しい衣装だね」
ルビィ「うん。未熟DREAMER以来だから気合い入れてるんだよ」
千歌「さすがルビィちゃん」
梨子「花丸ちゃんは?」
ルビィ「善子ちゃんと一緒にとこかに行ったよ」
千歌「まさかー善子ちゃんのパンツを見せるとか」
ルビィ「花丸ちゃんなら拒否するよ」
梨子「曜ちゃんなら大喜びだけど」
ルビィ「イルカさん」
花丸「それでは」
ルビィちゃんお誕生日おめでとう
がんばルビィー🍑
ルビィ「みんなー理亜ちゃんも来てくれたんだ」
理亜「別に会いたいわけじゃ」
聖良「何言ってるのよ。ルビィさんに会いたそうにだったじゃない」
理亜「姉様それは・・」
善子「ほほーあんたも素直になりなさい」
理亜「お〇〇〇善子に言われたくないわよ」
善子「〇〇〇〇じゃないわよーてかヨハネ」
ルビィ「ハコさん。がんばルビィー。はるはるさん(*´ω`*)」
花丸「ずらールビィちゃん特製バッグ」
善子「てか幼稚園児が持ってそう」
花丸「善子ちゃん。ルビィちゃんが心を込めて作ったバッグずら」
千歌「私には、みかんがいいな」
善子「不吉なこと言うんじゃないわよ」
花丸「善子ちゃんは、みかんが苦手ずら」
善子「うっさい」