千歌「あっ善子ちゃん」
善子「ヨハネ」
曜「今日は、千歌ちゃんの誕生日であります」
善子「なんで敬礼してるのよ」
梨子「曜ちゃんは、いつもだから」
果南「千歌。ハグしよー」
千歌「うわー果南ちゃん苦しいよー」
鞠莉「チカッちも年取ったのね」
千歌「うぅっ鞠莉ちゃんもう少しいい方向で言ってよ」
ダイヤ「今日は、みかん型のケーキにしましたわ」
ルビィ「なんとハウスみかんなのです」
花丸「はうすみかんって建物の中で夏でも食べれるみかんずらね。未来ずらー」
千歌「花丸ちゃんもみかん大好きだもんね」
曜「私もであります」
花丸「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪善子ちゃんは、みかんが苦手だから拷問ずら」
善子「うるさい。食わなきゃいいでしょ」
花丸「ダメずら」
善子「あんたね」
梨子「花丸ちゃんの善子ちゃんイジリが益々すごくなってるわ。見習いたい」
善子「見習わくていいわよ」
曜「それは、せーの」
千歌ちゃんお誕生日おめでとう🍊
千歌「みかんは、やっぱり西浦」
善子「次いくわよ」
千歌「えースルー」
梨子「千歌ちゃん家は、十千万旅館ね」
千歌「そうだよー旅館関係ばかりされてるから」
梨子「しいたけちゃんの散歩もしてるわね」
千歌「そうなんだよ。美渡姉まったくしないから」
梨子「いやお仕事されてるからよ」
花丸「千歌ちゃんが布団持ってるずら」
千歌「あっ局長(情報局長☆HIROさん)が泊まるときにだよ」
梨子「局長が泊まるのかしら」
花丸「どうせーアイマスばかり見てお風呂に入るときに男湯と思ったら女湯に入りそうずら」
曜「それは、背負い投げするよ」
梨子「局長だけどワクチン打った後に熱出してるわよ」
千歌「そうかーご臨終です」
花丸「死んでないずらよ。祟りずら」
曜「おおー千歌ちゃんの衣装素晴らしいであります」
千歌「ルビィちゃんが作ったんだよ」
花丸「さすがルビィちゃんずら。アホな堕天使と違って」
善子「誰がアホな堕天使よ」
ルビィ「今回は、千歌ちゃんが大好きなみかん色にしたんだよ」
花丸「さすがルビィちゃん。この前善子ちゃんのパンツ見えたからマルは、机の角に
手を打ってしまったずら」
善子「私は、疫病神じゃないわよ」
しいたけ「ワン」
千歌「しいたけーおまけがあるの」
曜「千歌ちゃんのパンツ」
絵里「これを局長さんに売るチカ」
曜「値段は、100万円であります」
千歌「なんで下から撮るの」
曜「ながじろうさんだったら魂抜けるよ」
絵里「砂になるチカ」
曜「はるはるさん(*´Д`)
千歌「はるはるさんは、いないよ」
絵里「ファインテックで寝てるチカ」
せつ菜「千歌さんおめでとうございます」
千歌「せつ菜ちゃん」
せつ菜「後1週間後にアニメ三昧します」
千歌「その日は、せつ菜ちゃんの誕生日だったね」
せつ菜「はい、明後日は、穂乃果さんの誕生日ですよ」
千歌「そうだったね」
せつ菜「千歌さんのパンツを局長さんが見たらぎっくり腰完治と
熱が下がる可能性が高いですよ」
千歌「いや、長続きしてほしいよ」