善子「なんで来てないのよー」
鞠莉「前回は、マリーデース」
果南「そうだよ」
ダイヤ「まったく花丸さんに抱きついてましたもの」
鞠莉「花丸をぎゅーとすると眠くなるのよ」
花丸「うぅ彼方さんだけじゃなく鞠莉ちゃんまでおやすみなさん症候群になったずら」
曜「私は、午後の授業寝てたから」
梨子「寝たらダメでしょう。今度赤点だったら夏休み補習もあるわよ」
曜「いやであります。局長(情報局長☆HIROさん)が変わりにするであります」
千歌「曜ちゃん授業中に寝たらダメだよ」
梨子「あなたもよ」
千歌「がーん」
ルビィ「あっ善子ちゃん」
がらら
善子「なんでヨハネを呼ばないなのよ」
花丸「呼ばないのが普通ずら」
曜「今日は、善子ちゃんツッコミ名シーンだよ」
善子「絶対にいやよ」
梨子「局長は、喜びそうね」
善子「なんで局長なのよ」
ダイヤ「局長の前は、主さんでしたわ」
果南「えっそうなの?」
ダイヤ「あなた、物忘れが激しいですわー」
梨子「ノクターン」
あんこ「あん」
善子「ライラプスよ」
梨子「善子ちゃん。ノクターンよ」
曜「しかし犬1匹名前が2つもあったら大変だよ」
曜「確か2期5話だね」
千歌「うちには、しいたけがいるから」
梨子「今は、しいたけちゃんにも慣れたけどね」
千歌「そうそう初めて会った時に梨子ちゃんが廊下がしいたけが寝てるから起こさないように
したら落ちてお〇〇〇しちゃったんだよ」
梨子「わーわー絶対にそれは、言わないで」
曜「その後の処理は、大変だったよ」
花丸「そんなことがあったずら」
ルビィ「梨子ちゃん。ルビィから見てお姉ちゃんの次にしっかりしてたと思ったよ」
梨子「花丸ちゃん・ルビィちゃんそれは、ね」
花丸「梨子ちゃん。言わなくてもいいずら。局長には、言わないずら」
梨子「みんなにも言わないでー」
善子で「なんでお〇〇〇の話なのよ」
花丸「これは、2期9話ずら。善子ちゃんと一緒に焼き鳥食べたずら」
善子「あんたは、食べすぎよ」
花丸「だってー焼き鳥おいしいんだもん」
善子「はいはい」
善子「今日は、お世話になります」
聖良「いえいえお構いなくごゆっくりしてください」
ルビィ「善子ちゃんじゃないよー」
花丸「善子ちゃんが立派なあいさつをしたずら」
善子「うっさい。あたしだってできるわよ」
花丸「とか言ってのちほど本性が現れるずら」
善子「あんたは、そのずらどうにかしなさいよ」
花丸「何を言ってるずらか。静岡の皆さんも言ってるずら」
善子「あんたとごく一部よ」
聖良「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪皆さんの会話素敵ですね」
善子「いえそんなことは」
ルビィ「善子ちゃんが照れてる」
善子「うっさいわー」
ダイヤ「なんてー破廉恥な服ですのー」
善子「これが堕天使ヨハネとリトルデーモン達」
ダイヤ「だからリトルデーモンは、なんですのー」
果南「簡単に言ったら善子ちゃんの下部だね」
鞠莉「うーんどれも素敵だわー」
ルビィ「なんか恥ずかしい」
花丸「ルビィちゃんスカートめくったら局長が大興奮してルビィちゃんを
誘拐してビジネスホテルに連れて行かれるずら」
ルビィ「嫌だよー」
曜「その時は、局長を背負い投げー」
花丸「まったく局長は、美術館に行って女性の裸ばかり見てヤッサてるずら」
千歌「それは、ダメだね」
ルビィ「局長が沼津に来たら嫌だよ」
千歌「こんな風に」
梨子「それは、だめー」
善子母「善子ーご飯よ」
善子「よーはーねー」
善子母「いいから出てきなさい」
善子「なんでよー儀式があるってのに」
善子母「なんの儀式よー」
善子「いいでしょうー」
善子母「あんたこのままニートになるの?」
善子「ニートにならないわよ」
花丸「ずらー最後の図書室を閉めるシーンずら」
善子「ふん」
ルビィ「でも花丸ちゃんが善子ちゃんに大声で言うときは、びっくりだったよ」
花丸「ごめんね。気が動転して」
善子「あんたが大声出すなんて滅多にないからね」
花丸「そうずら」
善子「なんで一緒に閉めるのよ」
花丸「一緒に閉めるずら。」
善子「嫌だってば」
花丸「一緒に閉めるずらーお願いだから」
善子「わかったわよ」
花丸「ごめんね」
ルビィ「ふふふ」
花丸「今までマルたちを守ってくれてありがとう」
善子「ありがとね」
梨子「名言ね」
曜「しかし花丸ちゃんが大声出すなんて珍しいね」
花丸「そのときは、善子ちゃんが全然マルのいうこと聞いてくれなくて」
善子「あんたが怒鳴ったんでしょ」
梨子「でも1年生ちゃんらしい名シーンね」
善子「なんで1年生ちゃんなのよ」
ルビィ「がんばルビィ」
花丸「あーあーその後に善子ちゃんのパンツ特集ずら」
ルビィ「うわー善子ちゃんのパンツは、黒いよー」
善子「なんで特集なのよーなんで色を言うのよ」
曜「なんと善子ちゃんのパンツ特集でありますか」
梨子「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪リトルデーモンリリー参上」
善子「問題のが来たわ。特に曜」
曜「なんでー私は、問題ないよ」
善子「あんたが一番の問題児よ」
花丸「善子ちゃんも人のこと言えんずら」
善子「おだまりずら丸ー」
花丸「以上で善子ちゃんの変なシーンずら」
善子「なんで変なシーンよ」
果南「まさか善子ちゃんの知らないとこもあったんだ」
鞠莉「いやーこれは、局長のおかげね」
善子「なんで局長なのよーパネルタッチや変なとこで暴走したりするわよ」
千歌「はるはるさん(*´ω`*)」
梨子「またながじろうさんがいつも言ってるから」
千歌「そうだよ」
曜「はるはるさん(*´ω`*)」
ルビィ「はるはるさん(*´ω`*)」
ダイヤ「はるはるさんは、この時間帯なら作業中ですわよ」
鞠莉「作業ってラーメン食べること」
ダイヤ「なんでラーメンですの」
花丸「マル麺類苦手ずら」
梨子「みんなそろそろ」
善子「おやリリーたら私のためにかしら」
梨子「何を言うかーヨハネ様のためなんかじゃー」
曜「うんうん梨子ちゃんもリトルデーモンリリーとしてがんばったね」
梨子「そこは、違うのー」
堕天使ヨハネ様・誕生祭👿
善子「すべてのリトルデーモン達我がヨハネに拝みたまえー」
曜「という話があったよ」
花丸「マルが織姫ずら」
梨子「善子ちゃんは、その後に局長とデート」
善子「なんで局長とデートなのよ」
曜「そういえば局長のブログは、美術館ばかりだったけど」
梨子「後数か月は、続くわよ」
花丸「その後は、どんな記事になるずら?」
ルビィ「局長のことだからながじろうさんの記事を真似してるかもね」
曜「なんかありそうだよ」
千歌「はるはるさん(*´Д`)」
果南「まだ言ってるし」
鞠莉「さすがMrはるはる」
ダイヤ「そういえばはるはるさんのコメントの際に顔文字がありますわよね」
果南「ながじろうさんも同じようにしてるよ」
鞠莉「さすがKING様(ながじろう)デース」
果南「変なことならKINGだよ」
梨子「そうよね」