善子「堕天使ヨハネ。堕天降臨ー」
真姫「リトルデーモンまき子ーナニソレイミワカンナイ」
善子「リトルデーモンまき子ーまさか闇の神へ行くのか」
真姫「なんでー闇の神へ行くのよー」
善子「心配は、いらない。ヨハネ様も一緒に言ってやろうでは、ないか」
真姫「だからーなんで一緒に行くのよー」
真姫「昨日の夢で善子と会ってしまったわ」
凛「花丸ちゃんが言ってたけど。善子ちゃんに会ったら悪いことが起きるよ」
花丸「凛ちゃん。マルは、凛ちゃんの枕になってるずら」
真姫「私の悩みは、にこちゃんもだけど」
凛「えーにこちゃんのときは、素直になれないからね」
真姫「うるさい」
花丸「最近は、かすかすちゃんずらね」
真姫「そうあのかすかすよ。早く局長(情報局長☆HIROさん)と恋愛でもすればいいのよ」
花丸「それがいいずらーマルのことをまる子と呼ぶずら。マルは、ちびまる子ちゃんじゃ
ないずら」
凛「まるちゃんも静岡だったね」
花丸「静岡市ずらよ」
真姫「寝不足だけど。まくらか何かないかしら」
花丸「マルのクッションずら」
真姫「zzzさっそく使わせてもらうわね。おやすみなさん」
花丸「なんてこれー難しいの」
凛「花丸ちゃんのおやすみなさんが大ブレイクニャー」
花丸「真姫ちゃん。局長と一緒のになったら必ず断ることずら」
凛「まさかビジネスホテルに連れて行かれるにゃー」
真姫「zzzz局長ーキスしよう」
花丸「局長とキスしたら地球が大爆発するずら」
凛「それは、ダメニャー。なんとか阻止しないと」
真姫「花丸ちゃんだけじゃなく花陽もあるわzzzzz」
凛「ふーかよちんクッションで局長さんのビジネスホテルでキスするのを阻止したにゃ」
花丸「危なかったずら」
花陽「花陽のクッションは、こちらをご覧ください」
善子「どこに行ったのよーずら丸ー」