曜「善子ちゃんー」

善子「ヨハネ」

曜「昨日のバスでの話楽しかったよ」

善子「くっくっくリトルデーモン19号も私の素晴らしさが伝わってきたわね」

曜「そうだね。てか私は、19号じゃないよ。どこかの人造人間じゃないよ」

ダイヤ「なんですのーその靴下」

善子「ダイヤ知らないの。これが都会じゃあたりまえだから」

曜「ていうかー今のハマりじゃね」

ダイヤ「曜さん。あなたは、そんなキャラじゃないですわよ」

曜「ちょべりばー。よし善子ちゃんパンツ見よう」

善子「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー何見てるのよ」

曜「今日は、青の縞々」

善子「言うんじゃないわよ」

ダイヤ「曜さん。あなたがしてるのは、破廉恥と言うのですわー」

 

曜「ハグフィッシュ」

果南「おおーアジだ」

曜「果南ちゃん終わったらアジフライ食べたい」

果南「いいけど。さばくのが大変だよ」

曜「なの内臓とか取るんだよね。果南ちゃんお願い」

果南「だーめー自分で釣ったら自分で料理するの」

曜「うぅっ果南ちゃん厳しいよ」

果南「人に頼ってばかりになると鞠莉になるよ」

曜「鞠莉ちゃんになるの。いいかも」

果南「それが問題だよ」

 

梨子「曜ちゃん可愛い」

曜「梨子ちゃんだって」

梨子「曜ちゃんのほっぺ」

曜「うぅっこうなったらおりゃー」