花丸「オラじゃなくてマル。オラじゃなくてマル」
マオーD「今回も気合入ってるずら」
ながじろう「ずら丸ちゃんも進歩したずら」
USAピョン「なかなか根性があるダニ」
果南「暇だからながじろうさんのIphoneで遊ぼ」
曜「どんなことしよう」
果南「なんでアニメやYou Tubeなの」
曜「ながじろうさん、ネットは、パソコンで見てるからだよ」
果南「そうなんだ」
曜「おー花丸ちゃんがまた特訓してるであります」
果南「気合入ってるね」
花丸「オラじゃなくてマル」
USAピョン「次は、マラソンダニ」
花丸「はいずら」
果南「私も参加するよ」
USAピョン「それは、ありがたいダニ」
曜「ながじろうさん・・・・そのウサギは?」
USAピョン「ミーは、USAピョンダニ」
ようかな「ダニ?」
ながじろう「妖怪ウォッチに出る妖怪ずら」
果南「ながじろうさんも十分妖怪だよ」
ながじろう「まっそれは、失礼ずら」
曜「お師匠さんも妖怪の仲間だね」
マオーD「それは、ひどすぎずら。わしは、れっきとした人間ずら」
曜「人間の体から離れてるけど」
USAピョン「ユーたちに聞きたいダニ。未空イナホを知らんかダニ?」
曜「どんな人なの」
ながじろう「あれずら。小学生の女の子で眼鏡掛けてかなりのオタクずら」
曜「なんかせつ菜ちゃんと気が合いそうだね」
果南「小学生でオタクになるって」
マオーD「世の中何があるか謎ずら」
果南「ながじろうさんも十分オタクだよね」
ながじろう「何を言ってるずらーアキバ歴10年の私に言ってー」
果南「10年ならベテランだよ」
USAピョン「アキバ?どんなとこダニ」
ながじろう「あれずら。化け物屋敷ずら」
USAピョン「なんとこれは、退治に行くダニ」
花丸「疲れたずら」
曜「花丸ちゃんお疲れ様」
果南「なんで特訓したの」
花丸「局長(情報局長☆HIROさん)のパネルタッチができないようにマルが特訓したずら」
果南「花丸ちゃんの技は、お経だよね」
花丸「お経のぱわーあっぷしたずらよ」
曜「すごいよ」
花丸「ハコさんに会ったら実験台になってもらうずら」
ながじろう「ハコさん。最近生活習慣病になってるずら」
曜「えー」
果南「お菓子やラーメンばかり食べてるからね」
花丸「それは、大問題ずら。それにはるはるさんもずら」
曜「はるはるさん・・・長生きできるかな」
USAピョン「それは、ダイエットしないといけないダニ。ミーが直接あってから厳しい訓練を
させるダニ」
マオーD「これは、厳しい特訓ずら」
花丸「実は、マル以外にも特訓生徒さんがいるずら」
ようかな「えー」
彼方「彼方ちゃんだよ」
ながじろう「ハコさんが2番目に推ししてるずら」
彼方「そうだよ。ハコさんの生活習慣病の改善しないとね」
USAピョン「運動だけじゃ甘いダニ。食生活も変えるダニ」
彼方「フフフ。彼方ちゃんは、催眠術の特訓したんだよ」
花丸「彼方さんの催眠術は、すごいずら」
ながじろう「ハコさんでも効果あるずら」
USAピョン「なんかポケモンの技ダニ」
ながじろう「そう催眠術の後にゆめくいして体力を奪って回復することずら」
花丸「すごいずら」
マオーD「局長殿も高カロリーばかりだから催眠術で野菜を食べさせるずら」
彼方「では、彼方ちゃん必殺の催眠術を掛けますzzz」
果南「その前に寝そうだよ」
彼方「かーなーたーちーゃーん。催眠術zzz」
果南「なんで寝るの」
ナレーション「まるでワンピースのジャンゴずら」
ジャンゴ「誰だ。俺の真似したやつ」
3人「zzzzzzzz」
彼方「zzzzzzz」
果南「なんで催眠術した本人まで寝るの」
曜「謎だね。またあれしようっと」
花丸「マルもしたいずら。まずは、よわむしさん」
ながじろう「ラーメンがうまいずら。松屋の牛丼も食いたいずら」
果南「松屋は、牛丼屋さんなんだ」
曜「次は、ヒカルさん」
マオーD「しずく殿と一緒ずらー。津田沼のアニメイトでカレンダー買ったずら」
果南「ながじろうさんと同じ千葉だからね」
花丸「局長」
USAピョン「うぅぅぅぅパネルタッチダニー。それに曜からうぉりゃー」
果南「完全に局長だね」
USAピョン「巾着は、カンガルーのあれから作ることできるダニ」
果南「梨子ちゃんが不満だったよ」
曜「局長・・・変なことなら本格的だからね」
果南「次にはるはるさん」
ながじろう「はるはるさん(*´ω`*)」
果南「なんではるはるさんって言うの?」
曜「ながじろうさんも謎だらけだからね」
花丸「ハコさん・・・・やっぱりいいずら」
ようかな「そうだね」