ハルヤ「ええい、キサマら！この方をどなたと心得る！
最強とうたわれた鬼姫 朱夏様の生まれ変わりだぞ！」
曜「朱夏様？鬼姫？気になるであります」
朱夏様ーーーー(｀･ω･´)ゞーーー
曜「そういえば、花丸ちゃん特訓してるそうだね」
果南「でも自分からしたいって言うからそれなりに覚悟したんだよ」
曜「ハコさん・・・最近になって梨子ちゃんばかりに注目してるよ」
果南「ながじろうさんも曜のほうばかり見てるけどね」
曜「またハコさんのお仕置きみたいであります」
花丸「オラじゃなくてマル。オラじゃなくてマル。」
マオーD「次は、腕立て伏せずら」
花丸「わかりましたずら」
曜「花丸ちゃんだ。花丸ちゃんー」
花丸「オラじゃなくてマルっと。あれ曜ちゃん・果南ちゃんずら」
果南「すごい特訓だね」
花丸「そうずら。ハコさんお仕置きしないと気が済まないずら」
曜「すごくハコさんお仕置きしたいってオーラが出てるよ」
果南「ところでその人は？」
花丸「マオーD師匠ずら」
ようかな「マオーD師匠？」
マオーD「そなた達も修行したいずらか？」
果南「なんで、ずら語尾なの」
曜「やはり花丸ちゃんの師匠だからじゃない。ながじろうさんは、関係なしに言ってるけど」
マオーD「次は、実戦練習ずら。そなた達ももしよかったら参加されてみては、どうずら」
果南「そうだね、せっかくだし」
曜「私は、見学するよ」
マオーD「さーかかって来るずら」
花丸「はいずら」
果南「とー」
花丸「果南ちゃんよーしやるずらー」
曜「あれ、花丸ちゃん前より早くになってるよ」
花丸「そうずら。果南ちゃんしてたトレーニングをマルもしたずら」
マオーD「早いずら」
花丸「秘儀局長（情報局長☆HIROさん）直伝。なむなむお経ー
南無阿弥陀仏」
マオーD「うおおおおおおー」
花丸「できた。できたずらー」
マオーD「よく長い修行に耐えたずらな。おぬしならハコ殿を倒すことできるずら」
花丸「師匠。今までありがとうございましたずら」
果南「ていうかほかの修行ってどんなことしたの？」
マオーD「ギク」
果南「もしかしてゴロゴロしてお菓子食べてたりとか」
花丸「ちちちち違うずら。暑いから涼しい部屋でアイスを」
果南「ようするにだらけてたってわけだ。よーし私が厳しく修行延長するよ。もちろん師匠も」
マオーD「えっずらーーーーー」
花丸「ひーーーー果南ちゃんが鬼になったずらー」
マオーD「曜殿ずらー未来ずらー」
曜「えっ師匠さんって私ファンなの」
マオーD「そうずらーあ後でデートでも」
曜「えっデートこの後は、鞠莉ちゃんと一緒に」
マオーD「がーん」
曜「るんるん」
マオーD「ぎゃー」
ナレーション「こうしてマオーDは、砂となって姿を消した」
曜「もしかしてながじろうさん達も見たら」
ながじろう「ずらーーーーーー」
ナレーション「こうして飯盛屋ながじろうは、砂となって姿を消した」
曜ライバー達「ぎゃーーー曜ちゃん」
ナレーション「こうして曜ライバー達は、はるはる殿のロボットに入って操縦したのであった」
曜「はるはるさんロボットだったの？」
鞠莉「花丸、ようやくお経ができるようになったわね」
曜「局長のときには、結構したけどね」
鞠莉「次は、リトルデーモンハコー」
曜「花丸ちゃん次は、ハコさんとの再戦だよ」