鞠莉「シャイニー」
果南「こーら。飛んだら危ないよ」
ダイヤ「そうですわ。当たったらどうするのですの」
ばしゃー
果南「わー」
ダイヤ「きゃーですわ」
鞠莉「気持ちいいデース」
果南「顔が濡れたじゃない」
ダイヤ「まったくですわ」
鞠莉「いやーこんなシーン。妹たちに見れられないデース」
ダイヤ「ほんと。先に帰らせて正解でしたわ」
果南「だね」
鞠莉「ズーズンズーズン」←ジョーズのテーマ」
ダイヤ「きゃ」
鞠莉「ダイヤー食べちゃうぞー」
果南「あなたは、サメですの」
鞠莉「シャークじゃアリマセンー」
鞠莉「サウナデース」
果南「暑いよね」
ダイヤ「これから暑くなりますから熱中症に注意ですわ」
鞠莉「WHY-ネッチュウーしようデース」
ダイヤ「何、破廉恥なこと言っていますの」
果南「それが鞠莉だからだよ」
鞠莉「あらーダイヤーマリーとチュウしたいのデスカ?」
ダイヤ「するわけありませんわ」
果南「ダイヤが動揺してる」
ダイヤ「動揺などしてませんわ」
ダイヤ「鞠莉さん。なんですのその服」
鞠莉「あらーダイヤ。着てみたい」
ダイヤ「着たくは、ありませんわ」
果南「あれには、やられたよ」
鞠莉「そうそう。海の家でバイトしたときにダイヤのパンチラ特集があって
マリーたちは、大変だったのよ」
ダイヤ「それは、水着ですわー」
かなまり「いや。パンチラだったから」
果南「今日の鞠莉」
鞠莉「これは、七夕デスネ」