しずく「久しぶり大桟橋に来たね」

璃奈「そう。璃奈ちゃんボード。ブルースカイ」

かすみ「去年のあったのを思い出しそうだけど」

しずく「まさかAqoursとμ'sを会えるなんて想像がつかなったよ」

かすみ「おや、あそこに」

 

かすみ「なんだー真姫子じゃん」

真姫「誰が真姫子よ」

かすみ「いたたた痛いよ」

璃奈「真姫ちゃんだ」

しずく「お久しぶりです」

真姫「そういえば久しぶりね」

しずく「ところで真姫さんここいることは」

真姫「ちょっとね花陽待ってるのよ」

花陽「ダレカタスケテー」

ルビィ「ピギィー」

しずく「花陽さんとルビィさんもですか」

ルビィ「お姉ちゃんたちとはぐれちゃったよ」

花陽「ルビィちゃんのお姉さんどこにいますかー」

真姫「ここには、いないわね」

しずく「海未さんのぬいぐるみのところに手紙が」

 

シンボルタワーに来られたし

BY・謎の覆面マン

 

しずく「シンボルタワーは」

真姫「港湾カレッジのとこね」

ルビィ「お姉ちゃんいるかな」

花陽「凛ちゃんもいないよー」

真姫「大丈夫。行ってみたらわかるわよ」

璃奈「どこから乗ろうか」

かすみ「ふっふっふかすみんのお任せ。はい」

真姫「ってバスの料金じゃん」

かすみ「そうだよ」

鞠莉「バス停到着デース」

果林「鞠莉ったらうれしそうね」

鞠莉「Yes-マリーは、いつもSPECIALWEAKがいっぱいよ」

果南「いつもは、勘弁してほしいけどね」

希「ほなここから歩くで」

絵里「たまに歩くのもいい運動ね」

エマ「スイスは、海がないから横浜の海がきれいだよ」

彼方「あれ、バスが来たよ」

鞠莉「あらールビィ。おねえちゃんとはぐれたの?」

果南「こーらー子供扱いしたらダメだよ」

ルビィ「わー鞠莉ちゃんに果南ちゃんだ」

真姫「あれ、絵里に希じゃん」

花陽「2人とも一緒だね」

希「ほんまやーにこっちが自殺するって言ってたからやで」

絵里「違うでしょ。実は、私たちもそこに行くつもりだったから」

彼方「彼方ちゃんは、zzzz」

かすみ「彼方先輩起きてください」

エマ「彼方ちゃんが夢の中だよ」

果林「ここで寝たらダメよ」

果南「しょうがないおんぶするよ」

凛「気持ちにゃー」

花丸「凛ちゃん待ってずら」

凛「花丸ちゃん早く早く」

花丸「凛ちゃんー横浜港シンボルタワーずらー未来ずらー」

凛「未来にゃー」

にこ「ちょっと凛。ペース合わせなさいよ」

凛「そんな簡単には、できないにゃー」

希「おや、にこっちは、そこでギブアップ」

にこ「って希なんでいるのよ」

エマ「わーミッキーマウスさんだ」

にこ「誰がミッキーマウスよ」

鞠莉「ハーイ。ミッキー、ディズニーランドから来たのかしら」

にこ「ってディズニーランドじゃないわよ。沼津の金髪女が」

花丸「まだ遠いずら」

ルビィ「お姉ちゃんどこー」

しずく「シンボルタワーに到着しました」

 

果南「ダイヤだ」

鞠莉「ダイヤ久しぶりデース」

ダイヤモンドプリンセス「果南に鞠莉久しぶり」

果林「ダイヤは、大黒になったのね」

エマ「ダイヤちゃん。久しぶり」

絵里「久しぶりに見ると大きいわね」

希「去年は、大桟橋やったもんな」

彼方「ダイヤちゃん。元気」

ダイヤモンドプリンセス「5月に神戸発着する予定よ」

ルビィ「お姉ちゃんだ」

ダイヤモンドプリンセス「あら、ルビィ久しぶりね」

花丸「ダイヤさん。お久しぶりずら」

ダイヤモンドプリンセス「花丸も一緒ね。久しぶりにあれ聞きたいわ」

花丸「それでは、ダイヤモンドプリンセス号は、未来ずらー」

凛「未来にゃー」

花陽「ダレカタスケテー」

ダイヤモンドプリンセス「凛と花陽に何があったの?」

絵里「ふふふいつものことよ」

鞠莉「皆さんーこちらがかの有名な黒澤ダイヤモンドプリンセスデース」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」

果南「それとダイヤも一緒」

果林「でもダイヤうれしそうね」

エマ「そうだね。ダイヤちゃんと同じ名前だからすごいよ」

彼方「さすがダイヤちゃん。大型船の女神だよ」

ダイヤ「わたくしは、海の女神では、ありませんわ」

希「めっちゃうれしそうやん」

花丸「海の女神は、海未さんずら」

善子「くっくっくそなたも闇の消毒があったようね」

花丸「何言ってるずら。善子ちゃん」

善子「善子じゃなくてヨハネ」

ダイヤモンドプリンセス「言っとくけど。闇の消毒なんてしてないわよ。善子」

善子「善子じゃなくてヨハネ。てかダイヤも同じ性格してるじゃない」

果南「でもダイヤモンドプリンセスは、ですわって言わないよ」

ことり「久しぶりにダイヤモンドプリンセス見たよ」

愛「愛さん2回目だけど。久しぶりに見たって感じ」

せつ菜「さすが海未さんの女神ですね」

海未「私は、大型船では、ありません」

梨子「それよりも曜ちゃんがいないわ」

ことり「曜ちゃん。すごい人気があるからね」

海未「本当に曜のすごさを教えてもらいたいものですね」

曜「全速前進」

ヨーソロー(`・ω・´)ゞ

 

 


曜「去年の9月に見て以来だよ」

梨子「あれ、曜ちゃんだ」

ことり「曜ちゃん。久しぶり」

曜「あれ、ことりちゃんに海未ちゃんそれとせつ菜ちゃんと愛ちゃんだ」

愛「そう。愛さんだよ」

せつ菜「それよりも久しぶりにコスプレについて語り合いませんか」

曜「そうそう。実は、沼津駅でね・・・」

せつ菜「それは、レア物ですよ。私でも持ってません」

せつ菜「さすが海未さんですよ。海と一緒がいいですね」

ことり「そうだね。だって海未ちゃんだもん」

曜「あっ海未ちゃんが恥ずかしがってる」

愛「恥ずかしがったらダメだって」

梨子「海未ちゃんも以外に恥ずかしがりみたいね」

ことり「曜ちゃんは、どんなお船が好きかな」

曜「そうだね。やっぱり飛鳥Ⅱが一番だよ」

梨子「飛鳥Ⅱも大桟橋で見たわね。花丸ちゃんも嬉しそうだったし」

曜「そうであります。今年も飛鳥Ⅱ見たいであります。ながじろうさんよろしくであります」

 

希「おや」

海未「希」

絵里「ハラショー」

ことり「絵里ちゃんも」

曜「大変であります。善子ちゃんが自殺しようとしています」

善子「何勝手に自殺扱いしてるのよ」

ルビィ「お姉ちゃんに会えてよかったよ」

花丸「よかったずらね。ルビィちゃん」

梨子「あれ、花丸ちゃんたちも一緒ね」

せつ菜「かすかすさんたちもいますね」

愛「HEY-かすかす。さっそくとんかつでも食べたのかい」

かすみ「うううーなんでかすかすって呼ぶんですか」

璃奈「璃奈ちゃんボード( ´艸`)」

かすみ「璃奈子も笑わないの」

果南「さすがダイヤだよ」

鞠莉「そろそろクルーズしちゃったら」

彼方「彼方ちゃん知ってるよ。ダイヤちゃんは、清水港に入港するから」

果林「そろそろクルーズしてるとこ見たいわね」

エマ「そうだね」

ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわー」

ダイヤモンドプリンセス「わたくしは、大型客船では、ありませんわー」

彼方「ダイヤちゃん。すごく嬉しそうだ」

花丸「それでは、皆さん」

 

しずくちゃんー

 

お誕生日おめでとうー🍰

 

しずく「みなさんありがとうございます」

花丸「マルの時は、サファイアプリンセス号だったずら。いつかは、見て見たいずら」

しずく「そうですね。サファイアプリンセス号は、5月からオーストラリアで

    クルーズされるのですね」

花丸「そうずら。来年の6月に日本寄港してからアラスカでのクルーズもされるずら」

真姫「確かダイヤモンドプリンセスもアラスカクルーズされてたわね」

花丸「そうずら。当時のプリンセスクルーズは、客船数が少なかったこともあったずら」

しずく「ダイヤモンドプリンセスさん。クルーズ開始できることをお祈りいたします」

ダイヤモンドプリンセス「あなたもがんばってね」

 

千歌「ちょっとまったー」

穂乃果「穂乃果たち出てないよ」

歩夢「虹ヶ咲もアニメ化したから皆さんよろしくお願いいたします」