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それでは、国木田花丸生誕祭をどうぞ
お楽しみください。
花丸「未来ずらー未来ずらよ。ルビィちゃん」
ルビィ「花丸ちゃんどうしたの?」
花丸「ダイヤモンドプリンセスずらー」
善子「なんで」
真姫「ダイヤモンドプリンセスじゃないわよ」
しずく「サファイアプリンセス号ですね。確か長崎で建造された客船ですね」
花丸「未来ずら」
凛「でもダイヤモンドプリンセスみたいにゃー」
花陽「凛ちゃん。ダイヤモンドプリンセスと姉妹船だよ」
凛「姉妹船って」
花丸「姉妹船は、同じ造船所で建造されて同じ形した船のことずら」
花丸「近くで見ると大きいずら」
花丸「サファイアプリンセスは、全長290m、116,000tで建造費は、4億ドルずら」
善子「ずら丸なんでそんな知識あるのよ」
ルビィ「飛鳥Ⅱの時もそうだったよ」
真姫「花丸ちゃん。あなた何者なの?」
花丸「マル変だったずら」
しずく「逆にすごいですよ」
璃奈「璃奈ちゃんボードびっくり」
真姫「女神大橋も久しぶりだわ」
凛「あれは、ベイブリッジにゃー」
しずく「凛さん。ちょっと違いますよ」
花陽「女神大橋は、別名ヴィーナスウィングとも呼ばれるよ」
かすみ「ねーねーどこを結んでるの?」
花陽「長崎市の戸町と木鉢区間を結ぶ橋で長崎造船所の渋滞対策で作ったそうだよ」
真姫「そのかわりに有料道路だけどね」
花丸「沼津には、ないずら。未来ずらー」
善子「てかでかくない」
ルビィ「お姉ちゃんと同じ大きさだよ」
かすみ「ますます海未先輩みたいだよ」
花丸「この時は、6年前に撮影したからシーウィッチは、ないずら」
凛「それじゃー水辺の森公園に行くにゃー」
花陽「凛ちゃん待ってよー」
花丸「マル。凛ちゃんについて行けないずら」
凛「さいかいのお船にゃー」
花陽「たぶん監視船だね。サファイアプリンセスの誘導でも使ったみたいだよ」
ルビィ「花丸ちゃん。お姉ちゃんとサファイアさん以外でプリンセスのお船は、あるの?」
花丸「あるずら。まずルビィちゃんのルビープリンセス」
ルビィ「ルビィのお船もあるんだ」
花丸「ルビープリンセスは、アメリカ西海岸やハワイにオセアニアでのクルーズがメインずら」
凛「すごいにゃー」
ルビィ「ピギィー」
しずく「ほかにもマジェスティックプリンセスもありますね」
花丸「マジェスティックプリンセスは、全長330m143,700tで中国人向けの大型船ずら」
善子「てかダイヤモンドより長いしでかいんでしょ」
花丸「そうずら」
ルビィ「あっ理亜ちゃん」
理亜「別にあなた達に会いたくてここにいるだけじゃないから」
ルビィ「でもうれしいよ」
善子「久しいなリトルデーモン10号」
璃奈「リトルデーモンになってないわよ」
理亜「ところであの建造船があるけど」
凛「あれは、なんだっけ」
真姫「わからないなら大人しくしてなさいよ」
しずく「もしかしてアイーダプリマですね。イタリアのアイーダクルーズの客船みたいですよ」
花丸「鞠莉ちゃんがイタリアにいるずらよ」
璃奈「花丸ちゃん。どんな船なの?」
花丸「全長300mて124,500tの大型船ずら。でも火災があって修復するのに結構掛かったずら」
曜「サファイアプリンセス大きいであります」
ことり「大きいよね」
梨子「サファイアプリンセスは、今どうしてるのかな?」
海未「今は、シンガポールにいまして5月から来年の6月ぐらいまでオーストラリアや
ニュージーランドなどオセアニアクルーズされるそうです」
ことり「それと来年は、アラスカクルーズもされるそうだよ」
梨子「結構遠くまで行くんだね」
曜「日本でも見たいであります。ヨーソロー」
海未「本当なら日本寄港もありましたけど」
せつ菜「愛さん見て下さい。海の隣が公園ですよ」
愛「いやいやお台場にもあるって」
せつ菜「お台場と違いますよ」
彼方「ふっふっふ。彼方ちゃんは、知ってるよ。稲佐山」
エマ「稲佐山って世界三大夜景の場所だね」
果林「長崎市内がきれいに見れるのね」
彼方「ハコさんは、知らないと思うよ」
果南「やっぱ内浦と違うね」
鞠莉「内浦は、駿河湾沿いよ」
希「やっぱ地元は、落ち着くやん」
にこ「あんたは、ここの人間じゃないでしょ」
絵里「ハラショー。長崎は、船が多いわね。ロシアでも見たことがないわ」
聖良「皆さんお久しぶりです」
鞠莉「あら聖良久しぶりじゃない」
果南「久しぶり」
聖良「ここがながじろうさんの故郷ですか。函館と同じ坂が多いようですね」
希「長崎市内は、特にやで」
絵里「それにバイクも長崎が一番多いのよ」
聖良「確か急な坂ですし自転車ですと難しいですからね」
鞠莉「ダイヤは、ここで生まれたのよ」
ダイヤ「わたくしは、大型客船では、ありませんわ」
果南「うわ。喜んでるんだけど」
希「ダイヤちゃんとダイヤモンドプリンセスは、同一人物みたいなもんやからな」
曜「観光丸であります。ヨーソロー」
梨子「ふふ。曜ちゃんうれしそうね」
海未「曜は、船好きでしたね」
ことり「ながじろうさんもお船大好きだよ」
彼方「観光丸は、長崎海軍伝習所の練習艦としてオランダから江戸幕府に寄付された
お船だよ」
果林「彼方。あなた詳しいわね」
ダイヤ「知っていますわよ」
梨子「あれ」
曜「ダイヤさんと果南ちゃんに鞠莉ちゃん」
鞠莉「Oh-曜と梨子もイマース」
果南「久しぶりにみんなに会ったよ」
彼方「これも彼方ちゃんのおかげです。(`・∀・´)エッヘン!!」
果南「えばることじゃないよ」
せつ菜「ながじろうさんの故郷は、知らないものがいっぱいでした」
愛「だね。世界遺産も多かったし」
海未「せつ菜・愛」
せつ菜「海未さんお久しぶりです」
愛「おひさー」
ことり「ダイヤモンドプリンセスの時以来だね」
愛「そうそう。かすかすがダイヤモンドプリンセスに乗りたいってダダこねてたから」
かすみ「ダダなんかこねてませんし。かすかすって呼ばないでください」
しずく「皆さん居ますね」
ルビィ「あっお姉ちゃんだ」
ダイヤ「あらルビィもいましたの」
凛「かよちんー真姫ちゃん早くー」
花陽「まってー凛ちゃんー」
真姫「ちょっと早すぎよ」
鞠莉「Woo-1年生組来たわね」
絵里「お姉ちゃんのお胸にいらっしゃい」
にこ「何言ってるのよ」
璃奈「璃奈ちゃんボード。すごい」
曜「それじゃーみんなで」
全速前進
ヨーソロー(`・ω・´)ゞ
凛「それと」
花丸ちゃんお誕生日おめでとう
ずらー
花丸「すごい誕生日で未来ずら未来ずらー」
花丸「ずらーマルのクリアファイルずらー」
ルビィ「秋葉原のアニメイトで買ったそうだよ」
凛「みんな花丸ちゃんのクリアファイルのコメントもよろしくニャー」
花丸「今年の誕生日は、未来なことが多かったずらー」