彼方「今日は、彼方ちゃんの誕生日。後で遙ちゃん特製ケーキを食べよう」

 

愛「悲しいとき」

かすみ「悲しいとき」

愛「かすかすがパチンコしてた時」

かすみ「ってかすみん。未成年ですよ。パチンコしないです。かすかすって呼ばないで

   ください」

果林「その前にかすみちゃんは、小学生だからパチンコできないわよ」

かすみ「果林先輩、かすみんは、高校生ですよ。その前にりな子が小学生ですよ」

璃奈「璃奈ちゃんボード(# ゚Д゚)」

歩夢「璃奈ちゃんの怒った顔かわいいね」

彼方「みんなーμ'sとAqoursのミニユニット知ってるかな?」

かすみ「かすみん知っていますよ。まずは、ジジイホワイトにトヨタのBbにプラント」

エマ「かすみちゃん。ちょっと違うよ」

かすみ「そうですか。Aqoursは、シャロ(ごちうさ)とアサリ屋とキリギリスですね」

せつ菜「ながじろうさんは、採点を」

 

ながじろう「100点ずらー」

 

かすみ「やったー。かすみん100点取りましたよ」

エマ「よかったね」

彼方「かすみちゃん。天才」

かすみ「えっへんです」

しずく「ちょっと違うと思いますが」

果林「たまには、いいんじゃないかしら」

 

ダイヤ「だからーAZALEAですわー」

鞠莉「ダイヤたちは、アサリを漁るのね。ぷっ」

果南「なんでダジャレなの」

曜「CYaRon!だよー」

千歌「でも間違え答えが面白かったよ」

曜「うんうん。私の後続で笑いを未来にしてほしいね」

梨子「いや、まとも答えてほしいわ」

善子「くっくっく、リトルデーモンたちも闇世界で呪いの儀式してるようね」

花丸「儀式じゃないずら」

ルビィ「ううう。ルビィつっこみできない」

ダイヤ「ルビィ、無理にツッコミしなくていいですわよ」

 

かすみ「Aqoursは、静岡県沼津市が舞台で沼津や内浦だけじゃなく静岡県全体を

   愛するユニットです」

千歌「そうだよ。静岡県は、素晴らしいだよ」

 

かすみ「そしてμ'sは、長崎県大村市が舞台で長崎空港の夕焼けを見る

   ユニットです」

にこ「ってなんであたしたち長崎県民なのよー」

かすみ「そして、凛子は、長崎市平和公園で寝ています」

真姫「なんで平和公園なのよ」

かすみ「ことり先輩は、諫早運動公園で日向ぼっこしています」

ことり「ぽかぽか」

にこ「ってのらなくていいわよ」

かすみ「花子は、大村寿司を食べて救急車で運ばれたそうです」

真姫「なんで救急車なのよー」

花陽「ダレカタスケテー」

かすみ「そして希様は、多良見ののぞみ公園にいます」

希「このみかんうまいで」

にこ「なんでみかんなのよ」

かすみ「絵里先輩は、原城跡地をロシアと勘違いしたので、ハラショーを言いました」

絵里「ハラショー」

にこ「のらなくていいわよ」

かすみ「穂乃果先輩は、梁川にいて茂里町の橋を見てました」

穂乃果「うーん。茂里町も変わったね」

真姫「それって新幹線でしょうが」

かすみ「そして真姫子は、いてててて」

真姫「絶対に言わせないわよ」

かすみ「痛いです。海未先輩は、ダイヤモンドプリンセスとなって日本発着クルーズを

  開始しました。今は、シンガポールに行ってるでしょうね」

海未「なんでシンガポールなんですか。かすみ後でお話があります」

かすみ「なんか嫌な予感しかないです」

ことり「しょうがないよ。だって海未ちゃんの女神だもん」

海未「だからー私は、大型客船では、ありません」

かすみ「これは、ダイヤ先輩と海未先輩の融合したのがダイヤモンドプリンセスですね」

ダイヤ「わたくしはー大型客船では、ありませんわ」

かなまり「ダイヤが怒った((´∀`))ケラケラ」

ダイヤ「笑い事では、ありませんわ」

彼方「ことミちゃん。このノートにチェックのシールが欲しいよ」

ことり「それでは、こそこそ」

曜「うわーことりちゃんが善子ちゃんのバッグを探ってるよ」

善子「なんで私なのよ。てかヨハネ」

 

ことり「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のシール」

花丸「長いずら」

希「そしてにこっちのおでこに付ける。ペタ」

にこ「なんであたしのおでこなのよー」

 

千歌「かなえもんー何か楽しいものないかな?」

果南「千歌太くん。いつも私に通ったらダメだよ」

千歌「お願い」

果南「しょうがないな」

 

ぱんぱかぱぱん

 

果南「彼方のクリアファイルと」

 

果南「虹ヶ咲のポーチ。この中にダイヤのお〇〇〇写真が入ってるよ」

ダイヤ「なぜわたくしのですのー」

ルビィ「お姉ちゃんもしかしてお・・・」

ダイヤ「ルビィーそれは、言わなくていいですわ」

彼方「なるほどダイヤちゃんのお〇〇〇が入ってるんだね」

ダイヤ「入ってませんわー」

彼方「今日の誕生日は、すごかったよー」

ダイヤ「すごくありませんわー」

鞠莉「ダイヤのお〇〇〇」

ダイヤ「だからーそれは、ぶっぶっぶーですわ」

希「そしてにこっちのおでこにシールを貼る」

にこ「って何貼ろうしてるのよー」

絵里「これもながじろうさんのギャグチカ」

にこ「絶対にあんた達は、興味があるでしょうが」

彼方「ギャグの切れ、さすがながじろうさんだよ」