ヒロN式! -86ページ目

ヒロN式!

「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

今日は、阿佐ヶ谷で、非モテの

バレンタインデイオフ会の

トークイベントがあります。


モモちゃんとうさぎさんと一緒。


ヒロN式!

うさぎさんとヒロN


ヒロN式!
モモちゃん


と書くと、非常にメルへナーな

感じだけど

そんないいものじゃない。


前半は、うさぎさんと僕で、

第2回非モテ王選手権の審査員。


後半は、モモちゃんと参加者で

「モモちゃんと仮想デート大会」

で、僕がオブザーバーになる

という趣向らしい。

仮想デートって一体なにするんじゃい!

えええ、あんなことやこんなことお?

いやあああ!


と冗談はさておき、


バレンタインデイに

悲惨な思いしかしてない

非モテが60人集まって、

「リア充、ざけんなよ!」

とオダを上げるという、

はたから見ると、

痛々しくてたまんない

イベントなのだ。


でもまあ、面白そうだから、

つきあってやっか!


みんなあ、盛り上がろうぜい!



ヒロNのコラムは、こちらでも読めます。


非モテタイムズ「脱・非モテ講座」

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「メイド喫茶オーナーが見た!女の子のそこのところ」

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普段、世捨て人のような

ツマシイ生活をしているので、

たまに、吉祥寺などに、

買い物にいくと、

いろいろなことを教えられる。



まず、人々の欲望、つまり、

消費意識を駆り立てるのに、

デザインというものは、

非常に重要なんだなあ、と

改めて思うなあ。

その割りには、デザイナーって

軽く見られているような気がする。



僕の本だって、中身には

自信があるけど、

まずは装丁が大事。

だって、書店で、手に取って

もらわなければ、中身を

アピールできないんだからね。

洋服だってなんだって、

どうディスプレイされるかで、

売れ方が全然違うと思う。

次に思ったのは、

そのすさまじい商品の量だ。

洋服、靴、食べ物、雑貨、

店には、商品があふれかえっている。

すごいなあ。

皆、そんなこと、考えもしないだろうけど、

これはスゴイことですよ。

昔、フィリピンに旅行に行った時、

コーラが1本20円で、サンミゲルという

ビールが30円だった。

わ~い!安くていい国だなと思って、

雑貨屋みたいなところで、コーラを

買ったけど、なんと冷えてない。常温。

サンミゲルも常温。つまり、その町の

お店屋さんのどこにも冷蔵庫がないのだ。

100円出してもいいから、

冷えたコーラを飲みたい!と言っても

ダメなのだ。飲めないのだ。

僕らは、普段、日本にいるから、

そのありがたみがわからないのだが、

こうやって、好きなときに好きなものが

買えて、使えて、着られる。なんて、

スゴイことなのだ。

そんなもん、金があっての話だろ!

と突っ込まれるかもしれないけど、

金をいくら積んでも、冷えたコーラが

飲めない国だってあるのだ。

というか、そういう国の方が多い。

こうやって、物を作るヒトや

商売をするヒトが、一生懸命、品を

揃えて、僕らを待っててくれる。

こんなありがたいことはないのだ。

だから、僕は、物を買ったり、

ごはんを食べさせてもらったりした時は、

必ず、お店のヒトに、心からありがとうと

言うことにしている。

金を払ってるんだから、客がいばるのは

当たり前だ!と言うヒトは、オゴッテいると

思うよ。僕は、そんなふうに考えない。

お店のヒトが皆、商売なんかバカバカしい

やってられるか、なんて、店を閉めちゃったら

どんなにか辛いだろう。

だから、感謝する。

貧乏文士だから、そんなにお金は使えないけど、

せめて、お店のヒトには感謝する。

いろいろあるけど、

日本人は、概ね幸せなのだ。

そして、幸せは、なくなってしまってから、

身に沁みて感じることになる。

そんな目に遭わないようにしようよ、皆。


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キクマツヤは、僕が子供の頃からある店で、

あまりお金のない中高生が普段着を買うような店で、

さすがに、中高年の僕には、無理な品揃えだった。


それから、その先のジーンズメイトに行った。

リーバイスの503。おお、これがゴーマリサンか。


ヒロN式!

値札を見て、見なかったことにする。

ジーンズメイトは、店名が、安そうなくせに、

全然安くない。予算オーバーで諦める。

もうかれこれ、10軒近く回り、何も買えてない。

買えてないというより、自分が決められないので、

これは、いくら回ってもダメだあ、ということになり、

電話で、知り合いの女の子に電話した。

「……タ、タスケテ」

「はあ?いいですよ、服を選べばいいんでしょ」

「うん、今、西友の前にいるんだ、すぐに来て!」

「ああ、いいですけど、すぐには行けません。2時間後に」

「に、にじかんて、その間、おれはどーしたら」

「自力でがんばってください」

呆然と、切れた携帯を眺めていたら、

買い物に来ていた親子連れの小さな女の子が

上目遣いに僕を見ていた。

しょうがない。

レッドブルを飲んで、西友に入った。


ヒロN式!

おう!3階に無印がある!

そういえば、昔、無印でジーパンを買ったことがある。

カットが僕の体型に合っていてよかったのを

思い出した。


ヒロN式!


このまま、この調子じゃ話が終わらないので、

はしょるけど、結局、この西友で、セーターと

コートと、ジーンズと、ついでに、靴と、

買う予定のものを全部揃えた。


しかし、改めて、服選びをしていて、

実感したことは、最近の男子服って、

すごく肩や腕周りが細いなあってこと。

僕は、毎日スポーツクラブに通っているから、

腕などは、それなりに太いのだが、

それにしても、袖などが細すぎる。

だって、身丈的には、僕は、Mサイズ

なのだが、それだと絶対に、肩が入らない。

Lでも無理。XLになってしまうのだ。

なんだ、日本の男、皆へなちょこに

なってしまったんだなあ。

これじゃあ、女の子にモテないわけだよ。

軍事教練に行っている韓流に勝てないわけだよ。

もっと、皆身体鍛えろよお。

などと、思いつつ、僕は、吉祥寺を後に

したのでありました。

めでたしめでたし。


え?女の子?

そう言えば、どうしたんだっけ?

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ヒロN式!

去年、対比地さんと

僕と、もちろん藤岡弘、さんと

三人で、一生懸命作った、

あ、あと、担当編集の山口君も。


藤岡さんの俳優45周年

記念出版本

「藤岡イズム」が本日、

めでたく出版の運びと

なりました!

パチパチパチ!


この本は、

あの仮面ライダー1号として

あまりにも有名な俳優であり、

武道家である藤岡弘、さんの

子供のころからのエピソードや

若手俳優時代の苦労や

そして、今、藤岡さんが

考えていることや、

これから実現したい夢や

もう、いろんなことを

盛り込んでいる、藤岡本の

決定版です。


今まで、公開されてなかったエピソードや

秘蔵写真も収録されているので、

藤岡ファンのみならず、

皆さんが読んで楽しい本になってますよ!


書店で見かけたら、ぜひぜひ

手にとって見てくださいね!


書店に行くのが面倒くさい人は

こちらで、どうぞ!


http://musosha.hondana.jp/book/b81997.html


それから、2月19日、新宿のブックファーストで

出版記念イベントもあります!

http://musosha.hondana.jp/news/n1941.html

もちろん、藤岡さんご本人が

登場しますからね!

生仮面ライダーを見るチャンス!

ぜひぜひ来てみてくださいね!


ついでに、僕の本もよろしく!


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そういえば、

「なんとか、どこそこに行く」とかいう題名は、

僕が子供の頃に、流行った題名でした。

「カルメン故郷に帰る」とかね。


ヒロN式!

今は、あんまり、そういう題名みないなあ。

というのは、最近は、どっかに旅に行く、とか

大都会に田舎から出て行くとか、

異国に行くとかいうのに、

ドラマ性が薄れてしまったからでしょうねえ。

グーグルアースのせいだ。


なんかちょっとつまらないなあ。


その点、僕も、吉祥寺に行くのに、ドラマ性は

感じないんだけれど、服を買う、というのは、

かなり、ちょっと、緊張を強いられるというか、

そういうことなのですよ。

「おしゃれ番長」のヒトから見れば、笑止。


なんでしょうけどね。できれば、服なんか

買いたくない。


でも、脱・非モテ講座で、

「女の子と仲良くするのに、身だしなみは、

ちょっと小ざっぱりしなさい!」とか

エラソーに言っているので、当の本人が、

イベントに行くのに、ハエタカリな格好して

たんじゃあ、石を投げられかねない。


で、まあ、なんとか、おしゃれタウン

吉祥寺におっかなびっくりやってきた次第で。


ドナテッロで、なんとか空気に慣れて、

吉祥寺の街を、僕にも着れる服を求めて、

さ迷い歩いたわけです。


買うべき服は、よれよれになったダウンの

代わりの新規主力コートと毛玉いっぱいの

セーターの新規。それに、最早崩壊寸前の

ジーンズの新規。の三点。

シャツは、いっぱい持ってるので、

まあ、いいものがあったらという感じで。


まず、東急裏のGAP、ZARAとかあの辺の

おしゃれカジュアル店を回る。

なんか色のイメージが合わなくて、

断念。


おしゃれなんかこだわらないし、

なんもわからない僕ですが、

いざ、服を買いなさい、と

命令されると、逆に、めったに

そんなことしないので、気軽に、

「ふ~ん、これもいいかもね」

みたいにはいかないのであります。


色のイメージとしては、

モノトーンは散々持っているので、

できれば、色がきれいなものがいいな。

しかし、当然、原色なんか無理。

でも、アースカラーもいや。

パステルも危険。

なぜなら、知っている人は

知っていると思うけど、

僕は、52のおっさんなので、

原色を着ると、超若づくりの

シェケナベイベーみたいに

なっちゃうし、

アースカラーだと、逆に

超老け込んじゃうし、

パステルだったら、うまく

はまればいいけど、

逆に間違えると危険なので、

超選ぶのが大変なのだ!

インディージョーンズ的

綱渡りなのだ。


え?面倒くさいやつ?

本人が一番面倒くさいんだよ!


と、きれつつ、

今度は、サンロードに回る。

ここらへんには、

たかきゅう、三峰といった

老舗の洋装店的ショップがあるが、

こちらは、アイビートラッドっぽいので、

ちょっと合わない。


僕は、アイビートラッドでございとか、

何とかスタイルとか、なんとか小僧、

みたいな、これみよがしファッションが

恥ずかしくて着れないのだ。

そういうほうが、わかりやすいし、

選びやすいし、見るほうも付き合いやすい

とか思うのだが、どうしても恥ずかしくて

できない。


で、サンロードの辺境、キクマツヤに

流れる。


長くなったので、次回に続く。はあ。


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