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FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

お金の問題を考えないのなら、地方の私立大学に進学するより関東の私立大学の方が良いです。


ネットやSNSがあるとはいえ、やはり地方と関東では情報量やスピードが全然違いますし、就活が始まると分かりますが、多くの本社が関東圏にあるため移動と時間に労力がかかりますし、お金もかかります。


そしてなんと言ってもOBやOGの数が全然違います。


OBやOGの数が多ければ、OBやOG訪問時に有利な情報が得られる可能性も高いですし、面接官がOBやOGなら不利になることはありませんし、面接もスムーズに行きます。


地方ではこれがなかなか難しいです。


そして地元でよく比べられるのが、日東駒専と東北学院大学のどちらに進学するかですが、ここは迷わず日東駒専です。


関東の人からすれば、日東駒専と東北学院大学を比べること自体がナンセンスで、実際に日東駒専はかなり上の大学郡になります。


それでも地元感覚としてはMARCHなら県外に出すけれど、日東駒専なら東北学院大学で十分だとの考えが根強いです。


最初にも書いたように、情報量、スピード、OBやOGの数、その他にも日東駒専と東北学院大学では大きな壁がありますし、それが就活に反映されてきます。


そしてここが重要ですが、地元には大手企業の本社が殆どありません。


宮城県の東証プライム企業は8社。

  • 東北電力
  • ユアテック
  • 七十七銀行
  • カメイ
  • 高速
  • フジ・コーポレーション
  • 東邦アセチレン
  • フィデアホールディングス

東北での東証プライム企業の数はトータルで19社。

  • 青森県:0社
  • 岩手県:3社
  • 秋田県:1社
  • 宮城県:8社
  • 山形県:1社
  • 福島県:6社

参考までに東北の近県の新潟県は14社で、どの県も新潟県に負けていますので、いくら地元就職に強いと言われても説得力がないです。


因みに東京にある東証プライム企業は1,001社になり、全国の東証プライム企業は1,833社ですから、全国の54.6%の企業が東京に集中しています。


更に優良中小企業は地元の比にならないくらいの数がありますから、如何に関東圏で就活する方が有利かが分かります。


分母に圧倒的な差があるのに、それでも地元に就職するから東北学院大学で十分とは到底思えないです。


理系や医療系なら地元の大学でも全然OKですが、文系なら地元企業以外はかなり不利になることを理解した上で、どこの大学へ進学すればよいかを考えて欲しいと思います。


上記の理由で、もし日東駒専に行けるチャンスがあるのなら、頑張って日東駒専に進学したほうが個人的には良いと思っています。