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FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

 大学偏差値


偏差値はあくまで絶対値ではなく目安で、それで大学の優劣をつけるなんてあまり意味がないと思います。

そもそも大学の偏差値は、一般選抜(一般入試)を受ける受験生を母集団としていますので、それ以外の入試方法は全く考慮されていませんし、また合格するレベルの人がそのままその大学に入学するとは限らないため、偏差値そのものが学生のレベルとならないところがあります。


さて、大学偏差値に関して、河合塾の大学入試情報サイトの中に「ボーダーラインとは」に書かれていましたので、いくつか抜粋します。



ボーダーラインとは

  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • 表示しているボーダーラインは、2022年6月現在予想のものです。前年度入試の結果と今年度の全統模試の志望動向を参考にして設定していますが、今後の模試の志望動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分も変更の可能性があります。
  • 各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。



 全国模試の偏差値


明光プラスのホームページにて、偏差値に関して記載されています。


全国模試の偏差値

全国模試は、その名のとおり全国規模で行われる模試です。主には予備校が主催する模試が該当します。
受験人数が多い(母集団が大きい)ため、大学受験を控える受験生全体の中で現在のレベル(偏差値)を知ることができます。

全国模試は最も一般的な尺度で偏差値を知ることができますが、試験問題には志望大学の出題傾向などが反映されないため、全国模試の偏差値が高くても、志望大学の受験で有利になるとは限りません。あわせて志望大学の出題形式・傾向の対策が必要です。



母集団が予備校が主催する模試となりますから、その予備校によって違ってきます。

河合塾、代ゼミ、東進、ベネッセなど色々ありますが、それぞれ同じ大学でも偏差値が異なります。

その中でも比較的学力が高い人が多く受ける河合塾の模試は、自分の立ち位置が分かりやすいと言われています。




 大学偏差値 研究所


そんな色々な予備校の主催する模試をAIが算出したのが『大学偏差値 研究所』の偏差値で、多くの方が参考にしていると思います。



大学偏差値 研究所 




色々見た中で、ここが立ち位置を確認するには一番良い気がします。




 偏差値よりも大学で何を学ぶか


もし大学の偏差値で自分の立ち位置を知りたいなら、大学名よりも学科ごとの偏差値を比べる必要があります。

大学の偏差値といっても学部や学科によって差がありますし、世間一般に上位大学といわれているところよりも高い偏差値の中堅大学があったりなど、特にその大学の看板学部や学科になるとその傾向が強くなります。


それとついつい有名な大学や一つでも高い偏差値の大学を狙うため、学科を無視してしまう受験生もいます。

入ったは良いけれど、自分がやりたいことと違う学問を学ぶことはかなり辛いことです。

その結果、せっかく入った大学を辞めてしまったり、留年をしてしまったりなど、自分が思い描いたキャンパスライフと違う形になってしまう可能性もありますので、まずは自分がやりたい、学びたいことを最優先にして大学を選ぶことが凄く大切になってきます。


最後になりますが、社会に出れば大学名は意識しなくなりますし、ましてや偏差値なんて誰も考えません。(寧ろそんなことを言ってくる人は、誰からも相手にされません)

ビジネスは結果が全てで、例えFラン大学出者でも会社に利益をもたらす社員のみが評価されます。

だから大学名や偏差値に踊ろされないように、目的を持って頑張って欲しいと思いますし、結果的にそれが悔いのない大学選びになると思います。