FC雑感記 -521ページ目

FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

少しでも良い大学へ行く。


「好きな学問を極めたい」や「大手企業に入りたい」などそれぞれの理由があると思いますが、それでも殆どの学生の関心ごとは就職に関してだと思います。


その大学からどんな会社に入社したとか、大手企業へ何割採用されたとか、実就職率が何割とか、各大学のホームページには必ず記載されていますし、特に私立大学になると就職力が求められますので、そこは全面的にアピールをしてきます。(私立高校の進学実績アピールと同じです)


それらはホームページに載っているため大まかには分かりますが、詳細な情報(学科別や採用人数)はオーキャンに行かないと分からないですし、行けば教えて貰えますし、話が聞けます。


それとこの就職先の企業名に関してですが、その大学から「行ける企業」が書かれているわけではないです。


特に理系の場合は一人あたりの求人数がかなり多く、且つその多くが大手企業ですので、学生はその中で大学推薦などを使って就職します。


つまり大手企業なのに誰も行かないなどがありますから、就職先一覧に名前がなくても「行けない」のではなく、「行かなかった」になります。


そこを知るためには過去5年間の就職した企業名を調べるのが手っ取り早いです。


だいたい求人を出してくる企業は毎年同じですので、過去5年間の就職した企業と採用された人数(5年で1人とかはイレギュラーかもしれませんので)を調べれば、その大学と企業の繋がりが何となく見えてくるかと思います。


それと同じ大学でも、その業界に強い学科と弱い学科がありますので、更に突っ込んで学科ごとに調べないと誤った判断になってしまいます。


例えばある学科からその企業には5名、他の学科は0人なんてありますし、これは理系特有のジョブマッチングによるものですから、大学を選ぶ場合はそこまで調べた方が良いです。


それと例え偏差値が下の大学だったとしても、学科によっては上位大学よりもかなり就職が強い場合がありますし、特に看板学部になると大学側もかなり力を入れています。


単純に偏差値だけで選んでしまうと、就活時には逆転されてしまうケースが沢山あります。


大学を選ぶ時には、こういったところを見ておくのも必要だと思います。