FC雑感記 -447ページ目

FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

 宮城県代表校

⭕第一代表 東北高等学校

⭕第二代表 仙台育英学園高等学校

⭕第三代表 利府高等学校



第75回秋季東北地区高等学校野球宮城県大会 




宮城県の高校野球のレベルは高いです。


仙台育英が圧勝するかと思いましたが、東北の先発ピッチャーのハッブスくんがしっかり仙台育英打線を抑えました。


前評判でダルビッシュ二世と言われているだけあって良い玉を投げていましたし、いくら仙台育英の強力打線といえども打つのはなかなか大変だったと思います。


投打にバランスが取れている今年の東北は、かなり手強いと感じますし、東北大会の頂点に立ってもなんら不思議ではないです。


そして、1点差で負けてしまった王者仙台育英。


新チームが始動したのがかなり遅く、その分他のチームより遅れを取った感じですが、それでもこの強さは凄いです。


負けはしましたが、夏の甲子園を経験をしている選手が多くいますし、寧ろここで負けた事が良い経験になったと思います。


これでチーム内の競争が激しくなると思いますし、なんと言ってもあの須江監督の事ですから、東北大会ではしっかりチームを仕上げてくると思います。


そして、第三代表になったのは利府高校。


ここ最近はなかなか結果を出せていませんでしたが、過去に春のセンバツベスト4を経験している強豪校ですので元々力のある高校です。


私立高校とは違って限られた戦力で戦わなければなりませんし、今年の夏に仙台育英が示したように高校野球は新しいスタイルへと進化していますので、何枚もエースを揃えるのが難しい公立高校にとっては圧倒的に不利になります。


それでもやはり公立高校が勝ち上がるのは嬉しいですし、春のセンバツを目指して頑張って欲しいです。


利府高校、応援しています。


さて、東北ブロックに関しては、優勝と準優勝の二校しか春のセンバツへの枠がありません。


高校野球のレベルが高くなっている東北ブロックから、たった二校しか出れないのはおかしいと思いますし、今年の夏にたまたま仙台育英が優勝したのなら分かりますが、ここ10年の間にどれだけ東北勢が決勝まで進んでいるのかを高野連は分かっていますか?


どう考えても代表枠が三つあってもおかしくないですし、今年度も枠が二つなら高校野球ファンはがっかりします。


是非高野連は、東北ブロックから3枠以上を検討して下さい。


もう東北ブロックは高校野球後進エリアではないですので、東北の関係者も大きく声を上げて欲しいです。


是非お願いします。