5S(埼玉大学、信州大学、新潟大学、静岡大学、滋賀大学)の一つである埼玉大学ですが、理学部の併願校として東京理科大学、四工大の芝浦工業大学を考えている方が少なくないみたいです。
ただいざ蓋を開けてみると、埼玉大学には合格したけれど併願先の私立大学は全滅したとの話も聞きますし、こういった話は5Sだけの話ではなく、国立大学に合格したけど私立大学には落ちてしまったケースが少なくないです。
埼玉大学の理学部を例にすると、東京理科大学、芝浦工業大学と比べて二次試験は軽量入試になるため、この様な結果になってしまっても不思議ではないです。
合格難易度的には四工大の東京都市大学、東京電機大学(工学院大学は外します)、日本大学理工学部の上位学部と同じと考えていて差し支えないと思いますし、滑り止めにするならそれらの大学の下位学部や千葉工業大学、日本大学生産工学部を押さえておいた方が良いと考えます。(工学部はもう少し難易度が下がる大学を滑り止めにしておいた方が安心です)
そなると、東京理科大学や芝浦工業大学は逆に上の難易度になりますので、合格したらラッキーと考えておいた方が良いかもしれませんね。
どうしても国立大学の方が私立大学よりも難易度が高いと考えがちですが、私立大学の問題はより深いところを出題したりしますので、名前や偏差値だけで決めないで、受験の科目数や試験問題の難易度を確認しながら併願校を決めた方が安心です。
併願校選びの参考になればと思います。