これは全入時代を見据えて首都圏の大学に流れないように、学生を繋ぎとめる狙いとして都市の中心市街地にキャンパスを移す動きになりますが、受験生から選んでもらえるように大学側も必死です。
その名前が出ていた東北学院大学ですが、仙台市中心部に1万1千人を超える学生が集まるとの事で、東北にある大学の中では群を抜いた存在になります。
また全国的に志願者数が伸びない中、東北学院大学は志願者数を伸ばしているそうです。
20年度:5,278人
21年度:6,207人(前年比117.6%)
22年度:6,641人(前年比107.0%)
23年度:?人
東北学院大学の一般入試入学者率(2019年度)は44.8%との事で、志願者数が伸びて一般入試入学率が変わらないとなると、一般入試で合格を貰うのは年々厳しくなっていると思いますし、東北学院大学が本命なら推薦入試を使う方が賢いかと思います。
どこの高校を出ようが最終学歴は「東北学院大学」になりますし、今後は一般入試以外の受験方法が増えてくるため受験方法がどうかはあまり関係なくなると思います。(出身高校は今より見られる可能性があります)
それに一般入試でも4年間遊んでいたら意味がありませんし、学歴よりも大学で何を学んだかが重視されますので、大学に入ってから頑張れば全然問題ないです。
さて、今まで郊外にあったキャンパスが仙台市の中心部に集まりますので、県内にある大学への影響がかなり大きくなると思います。
当然他の総合大学もそうですが、理系学部の立地で優位性があった東北工業大学がどうなるかです。
仙台市の中心部に工学部が出来ますので、かなり影響を受けると思います。
そして県内私立三大学の一つ、東北福祉大学に関しては学部があまり被らない事や、またゴルフなどで全国的な知名度は断トツにありますので、ここはあまり影響を受けないと思います。
他の大学はどうなのか・・・何れにしても影響はあると思いますので、今後どうなるか凄く関心があります。