明日から大学入学共通テストがおこなわれますが、受験生には頑張って欲しいですね。
そんな中、yahooニュースからの記事です。
入学定員の半数超は「推薦組」、進路めぐり一般入試組との間で教室もやもや 変わる大学入試
記事を見て初めて知りましたが、令和3年度では学校推薦型と総合型選抜(旧AO)の合計の割合が50.3%となり、一般選抜を逆転したとのことです。
昔は一般での受験が当たり前で、それに基づいて偏差値が出ていたこともあり、偏差値が高ければ高い程に上のランクの大学との認識でしたが、流石にこれだけ一般受験が少なくなれば、偏差値で大学のレベルを語るのは少々無理がある気がします。
そう考えると、もう偏差値で大学を決める時代ではなくなっていますね。
さて、記事内のコメントでは、一般入試組とそれ以外の受験とでの学力差を指摘していますが、本当にそうなのかを検証するデータがないです。
確かに入学時は一般入試組の方がギリギリまで勉強をすることもあり、学力が高い気がします。
ただそれが卒業まで継続されているのかと言われれば、そうとは言い切れないところがありますし、こんなデータもあったりしますし、理系は勉強しなければ留年があります。
ですので一概に言えないところがあると思いますね。
それよりも大切なのはお互いを認めることで、別にルール外で大学に入ったわけじゃないですし、もっと言えば社会に出ると色々な人がいますし、日本人だけではなく色々な国の方々とコミュニケーションを取らなければなりませんので、そんな一般入試組だからとかそうでないとかの小さなことでマウントを取っていたら、その後に訪れる就活や社会人生活で心が折れてしまいますよ。
世の中は理不尽なことで溢れかえっていますし、自分より劣ると思った人が立ち位置が上になったりなど普通に起こります。
そんな入試方式がどうのこうのよりも、前向きに考えたほうが建設的ですし、より学生生活が充実しますので、お互いを尊重し合って良いキャンパスライフを過ごして欲しいです。
