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FC雑感記

サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

今クールのドラマ、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の考察が凄いですね。






このドラマは一見、タイムリープサスペンスに感じてしまいますが、本質は『3年A組-今から皆さんは、人質です』と同じメッセージ性が強いドラマで、それもその筈で、『3年A組』と同じスタッフが手掛けた作品となります。

またクロスオーバーするドラマとして『最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜』も放送されていますので、こちらも同じ時間軸で楽しめる構成となっています。

さて、ここからは個人的な考察となりますので、知りたくない方はブラウザバックをしていただければと思います。














先ず気になる点をピックアップします。

  1. 九条里奈先生(松岡茉優)を突き落としたのは「左利き」で、思い当たる左利きは九条里奈先生と夫の九条蓮(松下洸平)、東風谷葵(當真あみ)、他には?
  2. 九条里奈先生(松岡茉優)が突き落とされた場所は見通しの良い連絡橋?で、誰かが突き落としたらすぐに分かるため、あの場所でリスクを冒してまで生徒が突き落とすかが疑問。
  3. 1度目の人生の時間軸では、鵜久森叶(芦田愛菜)の通夜?葬式?の時の喪服は長袖だったため、秋から初冬と考えられる。
  4. 毎回サブタイトルに『拝啓、○○○○○○貴方へ』が付き、九条里奈先生(松岡茉優)とそれに関わった生徒との時間的な距離を感じる。
  5. 第六話の予告の映像で、鵜久森叶(芦田愛菜)が雑踏の中で認識されていない様な描写があるのと、「鵜久森がそう気づいた時、彼女の中にはもう一つ、変えようのないある『感覚』が襲う」のコメントの「変えようのない」とは普遍的なこと、つまり・・・。
  6. 「3回目(3週目の人生)は絶対にない」と「変えようのないある『感覚』が襲う」の意味が・・・。
  7. 『3年後の僕たちは~』シリーズでの各物語の主役の生徒のコメントは、過去の思い出を語る感じになっていて、もう今の時間軸にはいない雰囲気を醸し題している。
  8. 『3年後の僕たちは~』シリーズに、なぜか第一話の主役である鵜久森叶(芦田愛菜)のインタビューがない。

ざっくりと思ったことをピックアップしましたが、色々と辻褄を合わせていくと人生の結末は変えられなく、鵜久森叶(芦田愛菜)と九条里奈先生(松岡茉優)はやはり2回めで人生を終えると思います。

で、九条里奈先生(松岡茉優)を突き落としたのは誰なのか?ですが、個人的には他の誰でもない、2回目の人生の九条里奈先生(松岡茉優)本人なのかなぁと想像しています。

そうすれば全ての辻褄が合う気がしますし、『3年A組』の時も柊一颯先生(菅田将暉)が一年間の闘病の末に息を引き取っていますので、最後の授業的な意味合いで人生を終えるストーリーになる気がします。

あくまでもミステリーやタイムリープがメインの物語ではなく、『3年A組』と同じで強いメッセージを伝えるのが物語のコアとなっていますので、誰かを犯人にして終わるのは少し考えづらいです。

まぁあくまでも個人の憶測ですから、違った結末になるかもしれませんが、第五話までを観ているとそんな気がします。

それとこの物語の醍醐味の一つ、みなさんの演技がめちゃくちゃ上手い!

特に松岡茉優と芦田愛菜の演技力には凄まじいものがあり、この二人の演技力がこのドラマをより素晴らしいものにしている気がします。

今回色々と書きましたが、いよいよ折り返しに入って物語の全容が徐々に分かってきますし、どんどん核心に迫っていくと思いますので、これからも益々目が離せないです。